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最終回。
軍を離反したマクロスクォーターも戦線に復活。
そしてアルトは生きていた。アルトは新しい機体を手に入れ、最終決戦の前線へ突入する。己の舞を見せ「思わざれば花なり。思い花ならざりき。ただ、感じるままに」
「俺は飛ぶ!」
軍を離反したマクロスクォーターも戦線に復活。
そしてアルトは生きていた。アルトは新しい機体を手に入れ、最終決戦の前線へ突入する。己の舞を見せ「思わざれば花なり。思い花ならざりき。ただ、感じるままに」
「俺は飛ぶ!」
シェリルの歌とアルトの叫び、兄であるブレラの本心を聞きでランカは目を覚まし、バュラの動きが止まるが、バジュラクイーンと融合したグレイスにバジュラは再び統制を立て直す。
ランカはシェリルとクォーツの力(?)でつながり、シェリルのV型感染症を頭から腹に転移させ、力を失ったシェリルは「自分ができることはすること」を気付かされ、ランカとともに歌う。
ランカとシェリルの歌がギャラクシーを包み、グレイスを圧倒し、バジュラを味方に付ける。
バジュラは体内のV型感染症ウイルスで他を区別する。今まではバジュラとランカという線の関係だったが、そこにシェリルも加わり、三角の関係を持った。このことでバジュラは人類と言う存在を理解したため、人類に味方したのだろう。
ミシェルの銃をクランから受け取り、ブレラに援護され、グレイスを倒す。「人は一人だ。だからこそ人を愛せるんだ……!」
バジュラ本星にフロンティアは着陸する。
ランカとシェリル。
ランカはアルトへの想いに正直になり、シェリルへ「歌も恋も負けませんよ」と宣戦布告。
シェリルはまだ勝負は終わっていないことを気付かされ、布告を受けて立つ。
アルトは二人の想いをどう受け止めるのか、それは定かではないが、夢のあるエンドであった。
うおう……感動ってこれか……。
挿入歌がここまで最大限に利用された作品は初めて見ました。
最終回にふさわしい物語の終着点だったと思います。よくできたストーリー構成だったので、この最終回が最終回たらん物になったのでしょう。
人類の歴史はやはり人類同士の戦いで積み重ねられていく。それを乗り越え、進化する。いや、進化じゃなく、俺たちはそうやって成長していくんでしょうね。
今日、映画を見に行くので、そちらの感想もまたUPします。
ランカはシェリルとクォーツの力(?)でつながり、シェリルのV型感染症を頭から腹に転移させ、力を失ったシェリルは「自分ができることはすること」を気付かされ、ランカとともに歌う。
ランカとシェリルの歌がギャラクシーを包み、グレイスを圧倒し、バジュラを味方に付ける。
バジュラは体内のV型感染症ウイルスで他を区別する。今まではバジュラとランカという線の関係だったが、そこにシェリルも加わり、三角の関係を持った。このことでバジュラは人類と言う存在を理解したため、人類に味方したのだろう。
ミシェルの銃をクランから受け取り、ブレラに援護され、グレイスを倒す。「人は一人だ。だからこそ人を愛せるんだ……!」
バジュラ本星にフロンティアは着陸する。
ランカとシェリル。
ランカはアルトへの想いに正直になり、シェリルへ「歌も恋も負けませんよ」と宣戦布告。
シェリルはまだ勝負は終わっていないことを気付かされ、布告を受けて立つ。
アルトは二人の想いをどう受け止めるのか、それは定かではないが、夢のあるエンドであった。
うおう……感動ってこれか……。
挿入歌がここまで最大限に利用された作品は初めて見ました。
最終回にふさわしい物語の終着点だったと思います。よくできたストーリー構成だったので、この最終回が最終回たらん物になったのでしょう。
人類の歴史はやはり人類同士の戦いで積み重ねられていく。それを乗り越え、進化する。いや、進化じゃなく、俺たちはそうやって成長していくんでしょうね。
今日、映画を見に行くので、そちらの感想もまたUPします。
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