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初恋限定。第二話
エロが第一話より減った。
ミサオの声があんまり裏返ってない気がした。
ユキ姉のエロをもっとやれ、と思うのだが。
ジャンプアニメにしてはいいほう。カッパうぜえ。
しかし、特筆したところはない。エロはクイーンズブレイドあるしw
物語としても主人公の金髪のやつはメインでない。第二話でアナザーストーリーを交えるのはどうかと。コメディもさして多くなく、微妙。作画はテラテラしててうざい。もう少し、普通の作画にしてくれ。

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS第三話
すーすーいいながら落ちる子かわええwww
ダングイスの意外と上手い。BGMよすぐるw
妹かわいー。「耳が腐るわ!」
卵焼きサンドはグロ画像。
かばんできめるのかペルセwww
中級精霊まででるのか、すげえw
コーティの「なぁ~にぃ~」でいつも吹くんだが……。
フォロンは自分を見つめ直して、改心するお話だ。コーティの羽が6枚になりました。つまり始祖精霊ということになるのだな。コーティかわいいな……。相思相愛、萌えがあってスト-リーもちゃんとしてる作品。嘆きの異邦人の伏線というか、いちばんの大きな話の流れに入っていく予感。
それにしてもOPEDともに神曲じゃね? ユーフォニウスかな、OPは。でもEDがすごくイイ! 唄っているのは戸松さん。かんなぎとは違ったやさしい歌声で心を潤わせてくれる。

鋼の錬金術師第三話
カッコイイ!
邪教のお話は何かに使えそうだと思った。

鋼殻のレギオス第15話
今回はギャグになる予定。メイシェンVSニーナVSフェリでレイフォンを巡る戦いがあった。
ついでにナルキを小隊に入れるための戦いをやっているようだ。動く動く。今期いちばん動く作品だと思う。カナリスが殺されかけてました。結構、怖いな。あー、メイシェンがレイフォンにあげてたサンドイッチがバレた。知ってはいけないことを知ろうとしていること。
また、風呂シーンかw
そして未だにわからない英語のやつ。レジャンドオブレギオスっていうのかな。
橋がぶっ壊れて、メイシェンを助けるレイフォン。しかし、大ダメージを食らってしまったようだ。いったい誰の仕業わからないままエンド……。



と、まあこんなところ。
なかなか今期のラインナップで期待できるものは少ない様子。
オススメは
けいおん!
東のエデン
神曲奏界ポリフォニカクリムゾンS
の三つとなる。
上から順に
面白い・笑える
興味深い
萌え・ストーリーもよさげ
となる。
次位として、
咲‐saki‐
鋼の錬金術師
シャングリ・ラ
を挙げておく。
こちらも随時、感想を残していく所存だ。

もし、この作品の感想も書いてくれっていう要望があったら、コメントに作品名と放送時間を書いてくれ。

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◆基本データ
公式HP:■■■
Wikipedia:■■■
◆評価
総合ポイント:69
ストーリー構成:8
演出:5
脚本・台詞:7
作画:5
声優・演技:7
キャラクター:6
メカ・小道具:7
背景・美術:7
BGM・効果音:7
主題歌・挿入歌:8

◆感想
感想の書き方がよく分からないのであにめ評価データベースのxraydoneさんの評価の仕方を真似て書きます。

全13話構成でドロドロとした三角関係ならぬ矢印関係みたいになっているストーリーを構成しなければならないのでさらっと展開していってしまった気がする。13話だから仕方ないという気もする。
しかし、物語としてはいいと思う。ジャンルは純粋な恋愛モノ。富山県を舞台としていて、冬になると大雪が降る海が見れるというのもよかった。普通に存在する現代で不思議も超常現象もない。それだからこそ、作品にはリアリティが求められる。小説もアニメも同じ作品として、世界観とキャラが大切となる。さて、この作品はそうだろうか。
答えは……キャラと世界観が一致していた。よい、ということだ。
基本はクリアということか。リアル志向なストーリーなので、そこを観ていく。
前半が加速している?というか、後半は心理的な面が多くなっているから減速したのだろう。7話だか8話だかで主人公がうじうじ悩み始めるせいだ。いきなり減速するから墜落するように見えて目立つ。目立たないようにゆっくり着地すればよかったのに、と後悔する。

主人公の仲上眞一郎が鈍感。乃絵はともかく、比呂美の気持ちに鈍感だったなぁ、と。愛子も然り、だがこいつは彼氏という三代吉がいたため恋愛対象から外していたのだろう。比呂美に関して言わせてもらうと、比呂美自体が自分の本心を口にしないので分からなかった、ということもあるかもしれない。また、幼馴染はいつまで経っても幼馴染のままでいるという思い込みがあるようにも思うし、友達だけど友達以上には思えないというのが本心なのかもしれない。そうすると主人公は鈍感でもなく、普遍的な男子なんだろうね。
高校一年というところで俺も身近に感じれたし、俺の送りたかった青春学園ライフというものがあってうらやましく思う。

石動乃絵。石動←いするぎ、と読む。珍しいと思った。
タイトルの通り、涙関連のキャラとなる。言動が子供っぽかったり突拍子もないため変わり者扱いされてるのだと。こいつこそ鈍感キャラなのだろう。だけど、なんか普通に思えた。普通に恋愛してたし。もっとインパクトが欲しい。
他、湯浅比呂美、安藤愛子ともにキャラのインパクトに欠ける。アニメ作品として「萌え」がない。こういった作品は絶対に「萌え」があったほうがいい。キャラグッズとか売れるだろうし、なにより原作より劣化するのがお約束のアニメなので、動くキャラを楽しむというスタンスで見るオワクは多い。オタク市場では埋もれる作品なんだろう。隠れた名作は作品自体は名作かもしれないけど、全体を見たら名作ではないんだろうね。

さて、そういった売れる売れないの観点で他を観る。
演出:視点変更をしたところが分かりにくい。つか、そこだけ視点変更しないでほしい。最後まで一貫した視点でやってもらいたい。
台詞:あれ? ストーリー構成をやっているのは岡田麿里さんなのに、名言が少なくないか? 作品自体埋もれ気味だからかもしれないが、ローゼンみたいにならず、なんか印象に残らない。
作画:萌えないわ……。あと、頬の影が下手。カクカクしてて変な感じ。女の子って言うのはやわらかく描くもんじゃないのか?
声優:小道具:特になし。
背景:富山県の風景のはず。どこかに聖地巡礼サイトが見つかるかと思ったが、見つからず……。地味過ぎ。
効果音:緊迫したときのBGMがいいと思った。
主題歌:ユーフォニアスのリフレクティア。このグループはクラナドでところどころで唄っている気がする。作中でもBGMとしてアレンジされ使用され、EDにも使用され、ランティスが元気な様子だった。頭の中に「りふれくてぃーあ」って流れるくらい焼きついた。

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涼元悠一氏(他3名)がシナリオを務める葉ゲー。
さいきんはPSP版も発売されて、またも人気を博している作品である。
そんなため俺も作品を見ることにした。
アニメのほうがいいと友人が薦めるためなのだが、一応PS2版もある(積みゲーだが)。
まあ、アニメ見た感想というところだ。

いちばんの着目点はうたわれるものの世界観だろう。
アイヌ民族を思わせる服装。縄文時代とかそれっぽい言語の固有名詞。大自然に吉野ヶ里遺跡にある古代日本のレプリカを彷彿とさせる街の外観。人々の暮らしまでは詳しく分からないが、そこらへんまで気が届いているのだろう。
俺は世界観に惚れて最後まで見れたということもある。一因だが、大きな一因だ。
これほどまでに世界観がよかったアニメ作品は灼眼のシャナ以来かもしれない。いま、俺の頭の中ではなにかの物語がこの世界観に影響を受けて育っているらしい(なぜか俺の頭の中には多くの物語が同時に生成されて、勝手に出来上がっていく)。
登場人物たちもケモミミ、しっぽ、はたまた天使のような翼をもつ種族が現れる。彼らも自然の中で生きる動物を思わせるデザインでまさに古代日本だと思った。
クーヤかわいいよクーヤ

さ、次によいと思った点は世界観にも関連することだが、「戦」だ。
ゲームではなんか戦いがあるのだが、俺はゲームはあんまり面白くないと思ってるつまらない人間なので、アニメ版の話しかできない。
アニメ版は動きがかろやかでこっちまで戦いたくなるような感じだった。世界観からして、鉄砲なんてないので剣と弓矢が基本武器になるというところも好きだ。鉄砲っていきなり強いから、勝負にならないんですよねー。
オボロの戦い方は惚れた。
そして、ベナウィかっこよすぎる。
ネタバレするが、機動戦士アヴ・カムゥというところでどうしてこうなったんだろうなぁ……ってロボアニメ嫌いの俺の血が疼いていた。いきなり未来すぎんだろって思ってたら、その世界自体が未来だった、というのだから驚きだ。アヴ・カムゥの存在についても、太古のオーバーテクノロジーと書いていながら、現代における未来のものなのだから驚く。
その点に置いてもうたわれの世界観は素晴らしいものと言えた。

俺は世界観は既存の世界観(つまり俺らが生きてる世界)をもとに作ることが多いので、こういったように異世界ファンタジーは苦手とする。
それでも異世界ファンタジーを作りたいと思えるような作品だったので、ワナビにとってもいい作品なんじゃないだろうか。

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作品の名前をいえないのは歯がゆい思いだぜ。
まあ、なんの作品かは言わないで欲しい。


泣きゲーらしい。
期待しつつ、途中から期待も何も忘れてどっぷり作品にのめり込んでたわ。
正直、泣きそうだった。いや、泣いた。負けを認める。泣いた、泣いたわ。人生の中で作品で泣いたことなんてなかったつもりなんだが、今回は目元に涙を感じた。瞬きしたら、なんか水がまぶたにくっついていやがった。
緊迫感のあるストーリーがとてもよかった。緊迫感が徐々に大きくなってきてからが上手い流れの組み方で、飽きたりしなかった。視点が変わるからかもしれない。非常にリアリティがあった。誰もおかしい奴はいない。裏社会についてはよく分からないからなんともいえないが、作中の国を日本としたら本当にありえるかもしれない。
EDが流れてから、最終章に入ったのも驚き。その最終章できっちり伏線を回収。ネタバレになるから言えないけど、最後のアレは泣くわ。
あとは音楽だな。タイトルにもあるとおり、音楽を大事にしているストーリーだった。クラシックは俺も好きだからかもしれないが、なんかよかった。

この手のゲームでは初めて全クリしたゲームになる。
まだ、たくさんのゲームをやっていない。感想も付けたいところだが、どう感想をつけていいのか分からない。だから、これからもゲームをやろうと思う。
つーか、俺はゲーム自体あんまりやったことがない。善良に運動してた。
次は何やろうかな。

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けいおん!
バスカッシュ
アスラクライン
の三作品を見た。

けいおん!
京アニの作品。らきすた的位置づけとなる。
軽音楽部を舞台とした作品。
主人公平沢唯は軽音部が「軽い音楽」としてカスタネットなどを想像して入部届けを提出。
ギタリストって「ジ」で始まる人が多いの!?には吹いた。
他にもいろいろと笑えた。
キャラには萌えなかったなー。
お嬢様っぽい人って眉毛太くね?

バスカッシュ
日仏合作というのは興味がある。
バスケの話なんだけど、面白かった。深夜アニメ的なノリはあるが、普通に日曜朝放送していてもおかしくないと思った。
アイアムレジェンドだ、すごい。
刑が軽いと思うがどうでもいい。世界もアメリカの裏町みたいな感じで好奇心が沸く。

アスラクライン
話がなんだか付いていけない。
普通に見れるなーと思った作品だ。
ハイスクールパンクとはどういうことなのか楽しみにする。
電撃文庫にアニメ化作品なのである程度は見たいと考えている。

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本日は三作の物語をお話します。

第一作目。
明日のよいち
アニメ版最終回まで見た。
じつイイおっぱいアニメだったと思う。
家族がどうとかまじどうでもいいディテール混ぜてきたのがうざかったわ。次女あんまりでねーし。
クラナドの前座として見せてもらった。
Bパートのテロップがエロかったからなー。

第二作目。
CLANNAD AFTERSTORY
最終回までたち合わせていただきました。
22話あたりから、サブタイのところに幻想世界の女の子が寝ているっていうのが、ぐっときたぜよ。
アフターストーリーだったから、前作見てないといけないね。リアルタイムで俺は見てたし、問題はなかった。しかしな……原作知らんとクライマックスの意味が分からないと思うんだが。
まあ、そのことについて説明してくれるのが最終回の『総集編』だけどなw
毎回思うのだが、好きなアニメが終わってしまったときのあの感覚は何なんだろうと思う。終わってラストが分かって、うれしい。うれしいからこそ名残惜しい。クラナドは特にそんなことを考えさせられた。
次回作『けいおん!』はらきすたみたいなノリでいいのかな?
音楽を前面的に押し出してるみたいだし、キャラソンや劇中曲を売ってくるのだろうな。
とりあえず、宮城で放送するからおk

第三作目。
ごにょごにょごにょ……。
大きな声では言えない題名です。
内容でどんな風に思ったのかだけを書こうと思う。
テーマは「家族」のようだ。それも母と娘の絆。
ノンちゃんの声をやっている人がこおろぎさとみさんなので、余計好きになった。汐の声もそうなんだよなー。
目をうるっとさせて上目遣いの立ち絵が妙にぞくぞく来た。
フィギュアスケートで母親に伝えることやみんなに伝えることを全て伝えたのはとても手に汗握る展開だった。俺自身、エテ吉さんほどまではいかないがスケートファンだと思うし、テレビ中継を見ているような気になった。心情をしっかり書いてきて、緊張感を高めてくれる。
つか、このあとの不正はまじでまさかバッドエンドかよーって思った。バッドにはならんかったが。ここで素直になったノンちゃんいいよ。
そのあとはお別れのシーンにいきなり跳んだから、あれれーってなった。
でも、なんとなく、この物語は終わらんだろうなっていうか、リアリティあるなーって思った。
最後の露出の高い衣装は減点対象となります、とかいう注意書きで冷めたんだがw
とにかく、素晴らしい作品だった。



こんなところかな。
小説はアイディア出しで凍結してて、ぜんぜんダメなんだけどねー。

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なんかエロネタおおいぞー

これ、福島だかのお菓子らしいんだけど、白あんの中にチョコチップ入ってるだけとかぼったくりだろー!

あ、このぷくぷくしてる手は友人の。

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今日はとあるスレでいいもん拾ってきたよ^^


スペック
バスト:E~F
アンダーバスト:70
その他:処女

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純粋は残酷。

恒例の長期休暇アニメ一本まるまる一日で見終わるイベントにて。
過去の名作をTUTAYAかたチョイスし、15禁アニメと言われる、
「エルフェンリート」
と言うものを見た。
表紙見る限りではこのにゅうって子かわいいなー、くらいにしか思ってなかったのだが、一話開始早々、萌えアニメじゃないことに驚いてしまった。事前にグロいことは知っていたのに、心の準備がまだすぎる。
全体的に見ると差別のお話なんだろうかね。人と違うのが変、それだけで迫害するみたいな不幸せ。
主人公と子供時代のにゅうとの恋愛がけっこう萌えたね。
主人公の声がアビスのルークと一緒だというのも、なかなか物語にはいりこめ安かった理由かもしれない。だってルークも主人公も似たような性格してたし。
でも最後のエンドは思わず、涙腺が緩んだ。
ぐあーって目頭熱くさせながら、転げまわってた俺深夜2時。

オススメはあんまりできない。
グロとか小さい頃のいじめとか家族の死とか苦手な人はやめた方がいい。俺も少しこれは思い出したくないなってのがあったし。
あー、暗くなるなコレ。
今度は何を見ようか……。

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最終話。
なんだかじわじわとくるお話。
大人になってもう一度、見たいと思う。
俺もいつか結婚するのだろう。
そして子供もできるのかもしれない。
CLANNADを子供に見せてやりたい。高校生とか思春期や青春横臥している最中に少しは思い出してほしい、この物語を。
CLANNADを超える名作を僕も作りたいとひしひしと思う。
ゲームでは表現しきれないような細かい演出をするのは小説の得意分野だ。だからもっと、人を感動させてやりたい。もちろん自分もそのストーリーに感動したい。
そういう小説を書きたくなる。
僕は当たり前のように未熟で、分からないことばかりだ。けれど、なんかひとつくらいはおぼろげだけど、不安に手探りで指先が掠めただけのことかもしれないけど、なにか大切だと思えるなにかを見つけたい。
ちょっと詩くさい感じがするけど、それでもいい。

番外編やるよー



感想は書けない。
俺には書けない代物だ。
ちょっくら「人生」探してくる。

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■キャスト
監督:矢口史靖

■あらすじ
たくさんの人々が出入りする巨大な空港。上空には一日何百機という飛行機が行き交い、発着しています。
ある日のホノルル行きチャーター便に関わるたくさんの人々。パイロット、キャビンアテンダント、グランドスタッフ、管制官、オぺーレーションセンター、整備士そして乗客らが、定刻の出発に向けてそれぞれ準備をしています。天気は良好、白く輝くジャンボジェット、すべてが整ってまもなくTAKE OFF! ……あれ!?矢口監督の映画で何にも起こらないはずはないですよね! さあ、チェックインはお済みですか?どうぞハッピーな空の旅を存分にお楽しみ下さい。

■感想
ウォーターボーイズ、スウィングガールズ、などを手がけた矢口監督の最新作品だ。
いままでふたつの作品には青春など心躍る楽しさがあった。ノリもよい。そういった面白味もさることながら、今回は人それぞれの小さい劇のような作品だった。TEH・有頂天ホテルとまではいかないがそんな空気を出していた。
まぁ、なんというかイチバン面白いのは航空機の中で行われるCAと客のやり取りだった。次に面白いのは副操縦士の話。お調子者でヘタレな感じ。そこが面白い。やはり面白おかしく物語を作るならキャラクターの欠点を全面的に押しやるといいことを思い起こさせた。

それと2009年は『航空100年』だそうだ。
なにか記念して物語を作ってみたいね。

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◆基本データ
監督:こだま兼嗣
脚本:古内一成
演出:佐藤真人
音楽:大野克夫

主題歌:「ONE」
歌:B’z
作詞:稲葉浩志
作曲:稲葉浩志
編曲:稲葉浩志/松本孝弘(Rooms RECORDS)

◆あらすじ
怪盗キッドから鈴木財閥所有のロマノフ王朝の秘宝「インペリアル・イースター・エッグ」を狙うという予告状が。展示されている大阪ではコナンと平次が協力して警備に当たる。だがそれは謎の暗殺者・スコーピオンの仕掛けた罠で、豪華客船上でついに殺人事件が! そして最後に横須賀の洋館ですべての秘密が明らかに!

◆感想
第三弾! の再放送だ。
相変わらず予告状が格好イイ・・僕もこういう文才が欲しい。
まあ、なんだろうか。面白かった。
最後の城が燃えるシーンは、よかった。
実は、これを劇場で見てるので、下敷きも持ってるんだよね。

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不完全燃焼。
まとめすぎだろ、これ。
だいたい十巻かな、メインシナリオは。それにしても、第四期もありそうな終わり方しやがったし。
いいかげんにしてくれ。

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今日見てきた映画です。
本格科学冒険と言う名目に惹かれ、見てしまった作品です。

『ともだち』と呼ばれる謎の宗教団体と敵対する。『ともだち』は昔の仲間だった奴で、主人公とその仲間達が書いた『よげんの書』の通りに世界を変えていく――

2時間15分はある映画なのに最後まで飽きることなく鑑賞できた。
この長さで三部作の第一章だそうだ。殺す気か。
序破急と考えれば上場の立ち上がりと言えよう。演出というか、監督の指示は上手いのだろうか、とても印象に残るのだ。

一番よかったのは、音楽。
ロックがとても効果的に使われていて、よかったように思う。僕の中では胸に来る曲だった。

ラストシーンはいきなりすぎて唖然でしたけどね。。。

一度見てみてもいい作品ではないでしょうか。

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アニメのほうを見た。
十二話に渡って毎日一話ずつ見た。
しかし、十一話と十二話は連続して見ないとだめだ。続きが気になりすぎて眠れない。

アニメーション制作は、シャフトだ。
京アニとシャフトとジャパンクリエイティブスタッフが僕の中でベスト3にはいる製作ドコロだろう。
それも見るきっかけだったのかもしれないが、根本的理由は別にある。
なんというか、『小説家 アニメ』でヤフったらこれが出たの。意外だよね。

はひぃ・・24時間テレビのチェンメに苛まれながら、感想書くよぅ。

一番好きだった「二人の物語」は、紘とみやこだった。結局僕は未だ見ぬもの、珍しいものを求めて作品を読む性質があるようで、今回は例によって「ヤンデレ」にはまってしまったのではないだろうか。携帯の受信ボックス全てが『宮村みやこ』で埋まっていて、怒り、哀しみ、狂い、諦め、たくさんの感情がそれぞれぶつけられている通話記録には、衝撃を受けた。(あのあと眠れなくて、ずぅっと起きてたのはないしょです)

好きだったわけではないのだが、心に残るものがあった。
それは、蓮治と千尋の物語だ。終わりが暗かったというか、決して明るい話ではなかったように思う。蓮治の葛藤が生々しく描かれ、演出がそれを際立たせていた。
ストーリーに関して、僕はクライマックスで話に飲み込まれた。飲み込まれる、という表現よりは、混ざり合うとかそのピースに組み込まれると言うような自然な感じだった。そのためだろうか、観賞後も物語からいきなり引き剥がされるような疎遠感を感じさせなかった。
余韻を残させる終わり方は上出来で、そう言ったラストを望む人には打って付けのストーリーではなかろうか。

あと、もともとがアダルトゲームだったためか、唐突に濡れ場へと展開するが、放送可能アニメらしくそういったシーンは省かれている。まぁ、そういう展開はこの作品にとっては返って邪魔だと思うが。

OP、EDについては好感を持てる。少しづつ変化していくアニメーション、EDはキャラソンで入り方が神掛かってるし。(実はOPは僕の好きな曲にランクインしているのです)

世界観や舞台も参考にしたいものがあった。

 

ああ、僕もドイツに行きたい!

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子供向けかと思えば、大人も楽しめる。
それが、鑑賞後まず思ったことだ。
デポン紀とか月の引力で水かさが上がるというものが説明されていないので、子供はともかく教養に乏しい人は疑問を抱くかもしれない。
そんなことより、内容についてだ。
ポニョと宋介が出会い、別れを乗り越えて、再会と冒険し、母を助ける。
このときの、『母』は地球を指すのかもしれない。
深く考えさせてくれる作品ではある。しかし、なんだろうな、僕には理解できないような人生経験がないと分からないようなことが入っているようにも思えた。
大人になってもう一度見てみたい作品である。

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なんでだろうね。
こんな名作を見てなかった僕自身にも疑問だが、こんな作品があることにも疑問だ。
よすぎる。
あとなんか、セカイ系っぽかった。
こういう世界に僕も生まれてみたかった。いつもそう思うけど、思うだけ思って、実行には移しません。

まぁ、高一の夏らしいことしたなあ。
3時間だぜ? ぶっ続けで見たの。ツタヤでDVD借りてきて、最近買った地上波デジタル放送受信機内臓の薄型ワイドテレビで、麦茶飲みつつ、飯も食いつつ、見たわけ。
さっき見終わったんだ。
明日からお盆中はずぅーっと時間が空いているから、DVDいっぱい借りてこよう。それで、午後はDVD鑑賞会(僕の貸切)だ。楽しみだ。

今日で7月も終わり、明日から8月となる。
本格的な夏も到来している。
実感が湧かない。
実感の湧く夏とは何だ?
駅伝? 部活? 海? 山? 宿題、蚊に刺されて痒い足……たくさんある。
明日、休もう。休憩の日だ。僕の休日。僕だけの。夏期講習は休もう。少し早い夏休みみたいなもんだ。
土日、自転車をこいで夏を探しに行こう。
夏だ。夏を見つけに行くのだ。
高校生の青春は春を指さない。夏を指す。青春もついでに見つけてきてやる。捕まえて、籠に入れて持ち帰ってやる。あの頃に――小学生の頃みたいに――戻った気分で、僕は走りたい。
この作品は、僕に以上のような気持ちを抱かせた。
どれもこれも、
浅羽のせいだぞっ

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狂乱家族日記をYOUTUBUで見ていたところ、放送話数以上のEDがあがっていました。
「え、どしたの。もしかして、海外の方が先に放送してたの?」
焦る僕。
『狂乱家族日記 ED』でググってみると、

――局ごとにEDが異なる。

はい? どういう小細工ですか。
EDが話ごとに変わる『らき☆すた』や『ゲゲゲの鬼太郎』のようなのではなく、局ごとに変わるだそうです。
おいおい、あなたたちはどんだけお金を取りたい? 畑亜貴氏もがんばるねー。
OPは電波。EDは小細工。
すごいですねー。
ちなみに地元の宮城県では『狂乱家族日記』は放送されていません。ざまぁみろ!

とまぁ、原作全部読んだ僕が通りました。

               

予想。
次に放送されるアニメは、新聞の番組欄に載らず、ゲリラ的に放送時間を変更すると思う。もしなかったら、僕が小説家になってそれがアニメ化した暁に挑戦したいと考えている。
うーん、難しいかもしれないなぁ。

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アリソンはなんで深夜番組?
楽しいのにもったいないだろうが。宮城は宮城でアニメ少ないし、なんとかしてくりゃれ。
原作読んでいないのでアニメ版は素で楽しめそうです。

……最近、文章を綴っていないので、腕が落ちたかな? なんて思ってたりします。否、明らかに落ちてます。頭の中にイメージする映像が上手く文章化できないのです。これは、異常事態です。即刻な対応、処置を施さねばなりません。しかし、このようにブログを書くことしか処置が出来ず、大変困っております。
土日は学校も休みです。『土日に小説書いちゃおう作戦』しかないです。

――『土日に小説書いちゃおう作戦』

その名の通り、土日に執筆を集中させる作戦です。メリットは時間が多くあること。デメリットは友人と遊んだりすると時間も削れ、体力的にも執筆できなくなってしまうこと。これはどうしようもないことですが、幸いにも僕には土日遊べる暇な友達がいません。ええ、幸いにもいないのです。
だから、僕が暇!
もうこの作戦しかありませんね。
ところで、こんな真夜中まで起きてて大丈夫なのでしょうか僕。眠くて何か大変なことでも書いてしまったんじゃないかと不安になりつつ、寝ましょうか。
みなさん、お体大切に。

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こんにちは。それとも、こんばんは? じゃあ、ハロー。
今日は少年サンデーで連載されていた漫画のアニメを見ました。
井上和郎さんの作品、『美鳥の日々』です。なんて胸が温まるのでしょうか。まるで、夢のようです。
井上さんは、『あいこら』も書いていた漫画家さんです。『あいこら』も最近終わっちゃいましたけど。
「右手が恋人なんて、萌える設定だなー。見てみっか」
どれどれ。ん? なにこの面白さ。そして最後には、ぐっときたぜよ。
この展開は、小説家志望の僕でも見習うべきです。普通の展開にいろいろなドラマをまぜこぜしてくる、そんなところがたまらなく大好きです。これを参考に何か書いてみたいものです。もちろんパクリじゃないですよ。

そして僕のこと。
最近は、家にこもってアニメやPCに明け暮れる毎日です。これって準ヒキコモリでしょうか。
好きな人がいないというのは、身体の中が空っぽみたいな感覚がするんですよ。近所の桜並木も開花してきたり、ふきのとうが生え始めたりして、春の訪れを感じさせます。しかし、周りが喜び、楽しみ、笑っていると、僕だけ何も感じないように思います。
僕も春から高校生です。期待はたくさんありますが、不安もあります。それなんかより、心に響く大きなものがなくなってしまったように感じられます。僕は一体何を感じて何を思って何を……どうすればいいのやら。
切ない?
『切ない』>>>胸がしめつけられるように‐つらい(悲しい)という意味。
『切ない』の対義語は何ですか? 胸は空っぽ、何も感じない。
青春って甘酸っぱくないんですか?
無味無臭なんですけど。
夢で楽しもうかな。
じゃあ、寝ます。

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世界征服
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最近、モテ過ぎて困る(主に昆虫類)。
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