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毎回、いいところで終わりますなあ。
花房の回。
一回戦はパウンドケーキを作ることに。テーマは「家族」
樫野たちは難なく作れたのだが、花房だけ「家族」というテーマに対し「薔薇」というイメージで望むのだが、上手くイメージが固まらないでいた。
花房の父は死んでいて、父が死に際に残した「薔薇のケーキを作るためのローズウォーター」は形見であった。それを活用しようと試みるが、悪い思い出ばかり思い浮かび、新しいイメージは出てこないでいたのだった。
その悩みをいちごに打ち明けるも、根本的な解決には至らない。
暗い話ってわけじゃないけど、ある程度、影のある話でしたね。
次回予告は変わってます。
通常ならば、BGMが流れているのに、予告の途中で急にBGMが止まり、映像だけが流れます。そして花房が一言「いちごちゃん、臭いよ」と。笑った笑ったww
花房の回。
一回戦はパウンドケーキを作ることに。テーマは「家族」
樫野たちは難なく作れたのだが、花房だけ「家族」というテーマに対し「薔薇」というイメージで望むのだが、上手くイメージが固まらないでいた。
花房の父は死んでいて、父が死に際に残した「薔薇のケーキを作るためのローズウォーター」は形見であった。それを活用しようと試みるが、悪い思い出ばかり思い浮かび、新しいイメージは出てこないでいたのだった。
その悩みをいちごに打ち明けるも、根本的な解決には至らない。
暗い話ってわけじゃないけど、ある程度、影のある話でしたね。
次回予告は変わってます。
通常ならば、BGMが流れているのに、予告の途中で急にBGMが止まり、映像だけが流れます。そして花房が一言「いちごちゃん、臭いよ」と。笑った笑ったww
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パティシエール王国に苺は赴き、妖精たちに混じってあけおめ祭りを楽しむ。
落ちこぼれを救うとかいろいろありましたが、謎のばあちゃんからもらったスプーンはなんだったのだろうか?
おそらく、苺の祖母のレシピの鍵ではないだろうか。そう考えると、苺の祖母にも妖精が付いていて、その妖精とともに苺と同じように王国へ訪れたのではないだろうか。
その妖精はおそらくさきほどの謎のばあちゃんの可能性が高い。しかし、時を経ると言う点で、王国のお姫様も可能性として数えても言いかも知れない。
どちらにせよ、かなり謎の残る回だったが、キャラメルの腹黒い面が結構出ていて面白いのである。
・みんながマロンに人間界へ来れば、良いパートナーが見つかるというセリフの中に「マロンとよく似て、性格の悪い人間がいる」と言いました。さりげない毒。
・苺が命の危機にさらされ、みんなが苺の命が危ないと喚いている中に「ケーキが台無しでお姫様に怒られる」と言いました。さりげなく薄情。
なんなんだ……キャラメルは……。
落ちこぼれを救うとかいろいろありましたが、謎のばあちゃんからもらったスプーンはなんだったのだろうか?
おそらく、苺の祖母のレシピの鍵ではないだろうか。そう考えると、苺の祖母にも妖精が付いていて、その妖精とともに苺と同じように王国へ訪れたのではないだろうか。
その妖精はおそらくさきほどの謎のばあちゃんの可能性が高い。しかし、時を経ると言う点で、王国のお姫様も可能性として数えても言いかも知れない。
どちらにせよ、かなり謎の残る回だったが、キャラメルの腹黒い面が結構出ていて面白いのである。
・みんながマロンに人間界へ来れば、良いパートナーが見つかるというセリフの中に「マロンとよく似て、性格の悪い人間がいる」と言いました。さりげない毒。
・苺が命の危機にさらされ、みんなが苺の命が危ないと喚いている中に「ケーキが台無しでお姫様に怒られる」と言いました。さりげなく薄情。
なんなんだ……キャラメルは……。
レールガンに続いてこっちも回想の回。
スイーツ王子が出会った頃のお話。
花房VS樫野により寮で謹慎となった花房、樫野、安堂の三人。スイーツ妖精が登場したのもこの頃。キャラメルが森へ迷い込んでしまい、安堂が探しに行くのですが、外はもう暗くなる寸前。それを心配した樫野も安堂たちを探しに森へ行こうとしますが、花房が止めます。
花房「ここで寮を出たら、退学だ」
樫野「いい」
花房「君はバカだな」
樫野「俺は、バカでいい」
花房「……」
樫野かっけーーーー。
樫野は足を怪我した安堂を崖から引き上げるためにツタを吊るしてガケを登りますが、ガケ終了の瞬間にツタが切れてしまいオチそうとなる刹那、駆けつけた花房に助けられます。
花房「友達のためにバカになるって、美しいじゃない」
三人はお互いの作ったマドレーヌを食べ、和解を果たしました。
回想終わり。
いちごもマドレーヌを作るのですが、マズイようです。
ED曲。これは樫野たちといちごについて歌った歌ですね。この回にとてもベストな曲だと感じました。
スイーツ王子が出会った頃のお話。
花房VS樫野により寮で謹慎となった花房、樫野、安堂の三人。スイーツ妖精が登場したのもこの頃。キャラメルが森へ迷い込んでしまい、安堂が探しに行くのですが、外はもう暗くなる寸前。それを心配した樫野も安堂たちを探しに森へ行こうとしますが、花房が止めます。
花房「ここで寮を出たら、退学だ」
樫野「いい」
花房「君はバカだな」
樫野「俺は、バカでいい」
花房「……」
樫野かっけーーーー。
樫野は足を怪我した安堂を崖から引き上げるためにツタを吊るしてガケを登りますが、ガケ終了の瞬間にツタが切れてしまいオチそうとなる刹那、駆けつけた花房に助けられます。
花房「友達のためにバカになるって、美しいじゃない」
三人はお互いの作ったマドレーヌを食べ、和解を果たしました。
回想終わり。
いちごもマドレーヌを作るのですが、マズイようです。
ED曲。これは樫野たちといちごについて歌った歌ですね。この回にとてもベストな曲だと感じました。
人気紹介
親父、空気読めなさすぎだけど、優しくていいね。
ほんわか系家族だわ。妹かわいいし。
内容はついに学院から逃げてきてしまった苺が思い出のお店に行って、改めてスイーツが好きなことを自覚する話。
どんなに上手くいかなくても好きなんだから仕方がないじゃない。俺も小説家に(ry
親父、空気読めなさすぎだけど、優しくていいね。
ほんわか系家族だわ。妹かわいいし。
内容はついに学院から逃げてきてしまった苺が思い出のお店に行って、改めてスイーツが好きなことを自覚する話。
どんなに上手くいかなくても好きなんだから仕方がないじゃない。俺も小説家に(ry