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黒妻綿流、格好良いww
回を重ねる毎に学園都市の日陰の部分が明らかにされていくレールガンですが、もうこの回からアニメオリジナルらしく、学園都市の闇に迫っていくようです。
おしながき
○スキルアウト
○鎌池和馬
○OP
○ED
○不良が出たから×××が出るんじゃね? ネタバレ
回を重ねる毎に学園都市の日陰の部分が明らかにされていくレールガンですが、もうこの回からアニメオリジナルらしく、学園都市の闇に迫っていくようです。
おしながき
○スキルアウト
○鎌池和馬
○OP
○ED
○不良が出たから×××が出るんじゃね? ネタバレ
○あらすじ(公式サイトより引用)
「武装無能力集団(スキルアウト)」による能力者狩りが頻発。通報を受けて駆け付けた黒子たちは彼らを逮捕するが、襲われた婚后によると、なぜか能力が使えなくなって気を失った後、気がつくと全員が倒されていたのだという。どうやら、背中に黒いクモの入れ墨を入れた革ジャンの男に助けられたらしい。その話を聞いて呆然とする固法。その後も能力者狩りは終息せず、捜査の結果、「ビッグスパイダー」という組織が、闇ルートから非合法な武器を入手して行っていたものと判明する。リーダーの名前は黒妻綿流。婚后を助けた男と同じく、背中にクモの入れ墨があるらしく……。
○スキルアウト
テーマは学園の闇とかそんなんだと思いますな。
学園都市と言えども、子どもたちの集まる空間ですから、現実の学園と同じく小社会が形成されています。もちろん現実の学園で問題視されているものそのものを描いているわけではありませんが、共通して子どもの心に潜む闇などを描いていると思います。
レベルアッパー編。これについても、楽したい、という気持ちが生徒にはあります。この気持ちは誰でも持っているものですよね。そして、麻薬のようなレベルアッパーの登場は本当に麻薬に手を染めていく少年少女たちの心境を描いたようでした。
では、今回、どのようなお話になるのでしょうか。
テーマとしてはやはり学園の闇ですかね。少々、漠然とした言い方ですが、具体的にテーマを読み取れないので、ニュアンス的に「闇」なんだなぁ、とは思っています。
現実で言う不良。行き場のない憤りが表立って現れてるんだと思います。普通に生活していれば、不良になんてなりませんので、どこかに問題があったのでしょう。自分にも、それ以外にも。
彼らはスキルアウト。力のない者たちがあきらめた末の姿。要は落ちこぼれ。能力が生んだ格差社会である学園都市の最下層に存在する集団になります。そこにスポットライトを当ててきた今回、テーマは「格差」「闇」などです。変わらんね。
○鎌池和馬
一応、オリジナル展開と言っても、原作者の鎌池和馬がストーリーを書いています。だから、オリジナルで超展開過ぎて後半最悪だったなワロスとはならないと思います。
○OP
曲は普通に好きです。特にOPは。でも、アニメーションは普通。俺の感性だけど、前のOPのイントロみたいな演出の方が好み。
曲はけっこうゆっくりな感じなので、このアニメーションは決して悪いものじゃないと思います。むしろ、うまく作れていたとも思いますが、もっと上手くもできたんじゃないかな、とも思います。特に曲の後半にかけて、御坂がレールガン発射シーンまでのつなぎはもう少し御坂に焦点を当てれば良かったという気がしてなりません。
ひとつのカットごとにカメラを移動させて次のキャラ次のキャラと紹介していくのはけっこう巧みな演出だと思いました。あんまりこういうのは見ない。ぐりぐりカメラが動くよね。アニメ制作用のソフトがあるんだけど、カットさえあればカメラを動かしてすぐにこういうのは作れるんだけど、キャラとか物体を動かしながらカメラも動かすと言うのはかなり難しい。CG使うし。たしか、ひとひらの最終回でぐるぐるカメラワークがあったけど、ああいうふうに微妙な出来上がりにはなっていないから素直に感心しました。
○ED
御坂、短パン、萌え。
キャラデザの色調がまた凝った作りですね。シャフトみたいだ。なんかシャフトかぶれの色調をよく見ますね。というか、シャフトの演出があんまり有名になりすぎてこういう作画演出もシャフトシャフトって言ってしまうのはいかがなものか。まあ、印象強いからいいんだけど。
○不良が出たから×××が出るんじゃね? ネタバレ
あの人が登場すると思ってました。
「武装無能力集団(スキルアウト)」による能力者狩りが頻発。通報を受けて駆け付けた黒子たちは彼らを逮捕するが、襲われた婚后によると、なぜか能力が使えなくなって気を失った後、気がつくと全員が倒されていたのだという。どうやら、背中に黒いクモの入れ墨を入れた革ジャンの男に助けられたらしい。その話を聞いて呆然とする固法。その後も能力者狩りは終息せず、捜査の結果、「ビッグスパイダー」という組織が、闇ルートから非合法な武器を入手して行っていたものと判明する。リーダーの名前は黒妻綿流。婚后を助けた男と同じく、背中にクモの入れ墨があるらしく……。
○スキルアウト
テーマは学園の闇とかそんなんだと思いますな。
学園都市と言えども、子どもたちの集まる空間ですから、現実の学園と同じく小社会が形成されています。もちろん現実の学園で問題視されているものそのものを描いているわけではありませんが、共通して子どもの心に潜む闇などを描いていると思います。
レベルアッパー編。これについても、楽したい、という気持ちが生徒にはあります。この気持ちは誰でも持っているものですよね。そして、麻薬のようなレベルアッパーの登場は本当に麻薬に手を染めていく少年少女たちの心境を描いたようでした。
では、今回、どのようなお話になるのでしょうか。
テーマとしてはやはり学園の闇ですかね。少々、漠然とした言い方ですが、具体的にテーマを読み取れないので、ニュアンス的に「闇」なんだなぁ、とは思っています。
現実で言う不良。行き場のない憤りが表立って現れてるんだと思います。普通に生活していれば、不良になんてなりませんので、どこかに問題があったのでしょう。自分にも、それ以外にも。
彼らはスキルアウト。力のない者たちがあきらめた末の姿。要は落ちこぼれ。能力が生んだ格差社会である学園都市の最下層に存在する集団になります。そこにスポットライトを当ててきた今回、テーマは「格差」「闇」などです。変わらんね。
○鎌池和馬
一応、オリジナル展開と言っても、原作者の鎌池和馬がストーリーを書いています。だから、オリジナルで超展開過ぎて後半最悪だったなワロスとはならないと思います。
○OP
曲は普通に好きです。特にOPは。でも、アニメーションは普通。俺の感性だけど、前のOPのイントロみたいな演出の方が好み。
曲はけっこうゆっくりな感じなので、このアニメーションは決して悪いものじゃないと思います。むしろ、うまく作れていたとも思いますが、もっと上手くもできたんじゃないかな、とも思います。特に曲の後半にかけて、御坂がレールガン発射シーンまでのつなぎはもう少し御坂に焦点を当てれば良かったという気がしてなりません。
ひとつのカットごとにカメラを移動させて次のキャラ次のキャラと紹介していくのはけっこう巧みな演出だと思いました。あんまりこういうのは見ない。ぐりぐりカメラが動くよね。アニメ制作用のソフトがあるんだけど、カットさえあればカメラを動かしてすぐにこういうのは作れるんだけど、キャラとか物体を動かしながらカメラも動かすと言うのはかなり難しい。CG使うし。たしか、ひとひらの最終回でぐるぐるカメラワークがあったけど、ああいうふうに微妙な出来上がりにはなっていないから素直に感心しました。
○ED
御坂、短パン、萌え。
キャラデザの色調がまた凝った作りですね。シャフトみたいだ。なんかシャフトかぶれの色調をよく見ますね。というか、シャフトの演出があんまり有名になりすぎてこういう作画演出もシャフトシャフトって言ってしまうのはいかがなものか。まあ、印象強いからいいんだけど。
○不良が出たから×××が出るんじゃね? ネタバレ
あの人が登場すると思ってました。
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