【百合】咲 -Saki- 第7話 「伝統」【ＥＤ】

ＥＤまで百合路線

準決勝、エトペンを抱いた和が注目されている。全中覇者だから注目を浴びるのも無理はない。龍門渕のお嬢様でありみのりんが声優を勤める透華は和とのどっちが同じだということに興奮している様子。
とりあえず、先を読んだやり方とか現実世界に存在しないだろうなー、と冷めてきた俺。リアリティは要らない作品でいいんだよね……？
タコスは観戦中に寝てるが大丈夫か、と思えばタコスを咲に勧めだす。
羽が生えるという和。ＯＰのアレか。
透華のスカートの中が見えないけど、いや……まあそれはないだろ。

 

 

 

のどっち降臨！！

エトペンの効果、と取っていいのだろうかよく分からん。

「わたくしが圧勝できませんわー！」

はい来た咲。五人目はスゲー強いといううわさが立ち始めました。

 

 

 

和は咲には軽くツンとしだすのは百合ですか。
あ、久がかわいい。

「そんなに手ごわいんですか？　その二校！」
咲は衣に負けるのかな。俺的には負けるのではないかと考えてるけど、どうなんだろうね。

うどんげはまだ来ない。
「今日、龍門渕で打つのは俺だけだ」
純ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

風越と龍門渕、二大強豪高。そちらの話。
風越のコーチはなんかＤＱＮっぽいなー。
「龍門渕が上がってこないと、直接リベンジできないでしょ？」
「私たちが、この風越女子が最強だと言うこと」
なにかチーム思いな美穂子。こいつの青く光る右目はいったい……！？

ＥＤが変わったようです。
シリアスってわけでもなく百合百合してるように思う。
これから決勝戦の話をメインにやるんだろうね。

次回『前夜』
……また風呂かよ。