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◆基本データ
著者:宮崎柊羽
イラスト:七草
出版:角川スニーカー文庫
初版:平成17年7月1日
ジャンル:学園モノ
◆評価
ストーリー:1
文章:3
キャラ:0
意外性:1
総評:E
その他:途中、語り部にキレかけた。
◆あらすじ(WEBKADOKAWAより抜粋)
"神様が人間に祈ってもいいですか?キュートで腹黒な神様が仕掛けた―“神様×神様ゲーム”"
"「さぁ、ゲームを始めよう!」ある日突然、創造主に挑まれた、秋庭多加良たち叶野学園生徒会の面々。しかし「また神様か~」となんだかその反応は脱力系。なぜなら彼らは、キュートなくせに腹黒い土地神“かのう様”の持ち込むやっかい事に、毎日困らせられていたから。なのに創造主を見つけないと、地球崩壊だって!?今日から未来を賭けて神様探しの1ヶ月が始まる!!人間に憧れる神様たちが仕掛けた―“神様×神様ゲーム”!!"
◆書評
つまんねえ。
そもそも、最後まで読む気にならなかった。原因はキャラだろう。この作品の文章は、実に上手い。表面上は。作法として? 読みやすいことには変わりない。だが! 飽きる。これは男性一人称で書かれているのだが、その喋り方が気に食わない。簡単に言うと、『自分勝手なキョン』みたいな感じだ。俺が一番、俺が偉い、俺がすごい、俺が俺が俺が……UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
はぁはぁ……っはーっ! ひふぅ。
読む奴は読むらしいぞ。私の友人で全巻読んでる奴がいてね、そいつに感化されたのか購読したのが運の尽き。登下校の間に、イライラせざるを得ない状況になった。
ストーリーは、かくれんぼだ。中途半端なセカイ系。ぬるい。ぬるすぎる。だが、疑問を解決していくと、どんどん真相に迫っていく展開は悪くなかった。でも、話が厨臭いから、素直にAURA読んどけよってなる。僕には心がないんだーとか、怖いで心発見とか何なの? ばかなの? ハリボテとヤラセのダブルパンチでお疲れさん。
意外性? キャラが実は男でしたとか? よくあることだから(笑)
イラストは『しにがみのバラッド。』でおなじみの七草さん。よもぎ食いたいね。草もちとかいいな。