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こんにちは。
いやはや、俺がナルシストだって。
自分に酔ってないと小説が書けないんだよ。
だから俺はナルシストでいいよ。
いまは、自分が楽しければそれでいいと思う。
将来の夢は小説家ってことは変わらない。
虚無さんや通りすがりさんもがんばって小説を書いてほしいな。
一緒にがんばろーね。
話が変わるけど、いま俺はアニメ部に所属している。
アニメ部って聞くとアニメーションを作っているようにも思うがそうではない。
マンガ、小説、イラスト、アニメ、ゲーム、音楽、料理etc...
それら多くの第四次産業(いわゆるメディア)を総括した部活動なのだ!
……とはいっても、部員7人で実質活動しているのは俺含めたったの3人しかいない弱小アニメ部なのだが。
俺の通う高校ではどちらかというと部活動より大学進学とかそういったおべんきょーに力を入れる進学校(むしろ神学校)らしい。まったく、勉強漬けなんてヤだねー。
ミッション系で幼稚園から大学までお金さえ払えば通えるお坊ちゃま学校だ。なんっつーか、男子校というのが口惜しい。あー女子ー女の子ーっ!<盛りづいてます(ぉぃ
っとと、話が逸れた。
で、そのアニメ部は廃部しそうなんだ。
理由はアニメ部の半分が高3になってしまうから、部活を続けられないのだ。つまり活動していると見なされない。部員も確保しなければならない、最低5人だ。
俺の学校はオタクが非常に多い。ひとクラスにオタクは5,6人はいると思われる。俺の勘違いかもしれないが。とりあえず、中高一貫なんだからもっといておかしくないのである。全校生徒1500人くらいいるんだからねっ。
なのに入部しない。
アニメ部に入ると周りから浮いてしまう、とかなんとか。あと、格好悪い。だって……。
そう思うのもよく分かる。なぜなら、遊んでるような部活なのだ。実際、たまり場になってるし。
でも今は違う。
誇りを持って部活をできる環境になっているはずだ。
俺が入った頃なんて、「この部活は活動する意思だけはある」とか言っていた。「will」じゃダメ。「can」の時代に突入するのだ。
うっしゃー、がんばれるよ俺。
ゲームシナリオは俺に任せろ! はじめてやるけど、途中で投げ出さない覚悟はあるから!
つか、いまはゲーム制作に追われる日々なのです。
目指せ、仙台コミケ!<ちょw
仙台コミケは腐女子大杉だしなー。
猪突猛進。
これがいまのアニメ部の姿なのかもしれない。
いやはや、俺がナルシストだって。
自分に酔ってないと小説が書けないんだよ。
だから俺はナルシストでいいよ。
いまは、自分が楽しければそれでいいと思う。
将来の夢は小説家ってことは変わらない。
虚無さんや通りすがりさんもがんばって小説を書いてほしいな。
一緒にがんばろーね。
話が変わるけど、いま俺はアニメ部に所属している。
アニメ部って聞くとアニメーションを作っているようにも思うがそうではない。
マンガ、小説、イラスト、アニメ、ゲーム、音楽、料理etc...
それら多くの第四次産業(いわゆるメディア)を総括した部活動なのだ!
……とはいっても、部員7人で実質活動しているのは俺含めたったの3人しかいない弱小アニメ部なのだが。
俺の通う高校ではどちらかというと部活動より大学進学とかそういったおべんきょーに力を入れる進学校(むしろ神学校)らしい。まったく、勉強漬けなんてヤだねー。
ミッション系で幼稚園から大学までお金さえ払えば通えるお坊ちゃま学校だ。なんっつーか、男子校というのが口惜しい。あー女子ー女の子ーっ!<盛りづいてます(ぉぃ
っとと、話が逸れた。
で、そのアニメ部は廃部しそうなんだ。
理由はアニメ部の半分が高3になってしまうから、部活を続けられないのだ。つまり活動していると見なされない。部員も確保しなければならない、最低5人だ。
俺の学校はオタクが非常に多い。ひとクラスにオタクは5,6人はいると思われる。俺の勘違いかもしれないが。とりあえず、中高一貫なんだからもっといておかしくないのである。全校生徒1500人くらいいるんだからねっ。
なのに入部しない。
アニメ部に入ると周りから浮いてしまう、とかなんとか。あと、格好悪い。だって……。
そう思うのもよく分かる。なぜなら、遊んでるような部活なのだ。実際、たまり場になってるし。
でも今は違う。
誇りを持って部活をできる環境になっているはずだ。
俺が入った頃なんて、「この部活は活動する意思だけはある」とか言っていた。「will」じゃダメ。「can」の時代に突入するのだ。
うっしゃー、がんばれるよ俺。
ゲームシナリオは俺に任せろ! はじめてやるけど、途中で投げ出さない覚悟はあるから!
つか、いまはゲーム制作に追われる日々なのです。
目指せ、仙台コミケ!<ちょw
仙台コミケは腐女子大杉だしなー。
猪突猛進。
これがいまのアニメ部の姿なのかもしれない。
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Comment
立っている場所が違うからしょうがない。
こんばんは、ミステスです。ラ研外では基本的にこちらのハンネで。
やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
お節介焼きですみません(*´・ ・)
やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
お節介焼きですみません(*´・ ・)
前言修正、他。
まず一つ言っておきたいのは、前のコメントでは微妙に自分の言いたかったことがぶれてしまい、どうやら変な風に解釈される文章を書いてしまったらしいので、今回は修正案です。
前のコメントで、君が小説を書くことを恣意的に優先順位のトップに置きたがっているということを書いたが、これを発展させる。
君は小説家になりたくて、小説のために何でもかんでもやってみようっていう気になっているようだけれど(これ自体は悪いことではない)、それって本当に小説のために何でもかんでもやってみようっていう気になってやってるの? ただの戯れじゃねぇの? ってか、単純に「小説家目指してる俺カコイイ」だろ。
ナルシストだよって開き直るのも甘い。ってか、開き直んのかよ。君、本当に小説家になる気アンの?
大体、君の描く小説家なんてものは、ラーメンズの「小説家らしきもの」っていうコントに出てくるようなものだろ。あれはほとんどお決まりになっているが、ラノベ関係の書籍をいくつか読んでいたら、ああいう幻想は簡単に自分の背後に育っている。それで、君はその背後にある幻想のおっぱいでも吸いながらオナニーして読者に精液を撒き散らしてるんだ。
別にな、その姿に文句をつけるわけじゃないんだ。やってろよ、そうやってやってればいいじゃないか。俺はキニシナイし、他の人だってキニシナイだろうよ。だがな、君が「俺って小説家♪」みたいなことを考えながら行動してるのを見てこちらはあきれ返っているってことを知ってるかい? そうであるのに君は「ええ、ナルシーですが何か?wwwwww」とか言っちゃうんだから救いようがないよね。
なんなの、小説家なめてんの? いや、いいや。別に俺が君に対してどうこう言うような必要はないもんな。論理的に言う自信ないし、そもそも君にそんな価値を求めちゃいないからね。
君に対して怒ってるわけじゃないよ。がんばってる子がいて、がんばってないヤツが「僕ってがんばってるの」とか思いながら小説家ってこーゆーひとたちなんでしょー? とかいう行動をしているのが、目に余るんだ。本当に小説家になりたいなら進歩しやがれ。
通りすがりさんへ
>アナタが小説について批評を書いている様ですが、あなたはそれを超える作品でも書いてるんですか?
ごめん、笑った。でも真を突いているといったら突いているのでいいと思います。
>書いた小説見ました、なさそうでありそうですね。
上の次に続く文章なのでなお笑える。
>虚無さんのコメに同意してしまいます。
同意してしまいますなんて言わないでください。
あなたの意見はあなたのものなのですから、あなたの責任を取ってください。
虎の威を借る狐に、人を攻撃する権利はないと思います。
ミステスさんへ
僕は君の事を知っているので、君に対していくらかの意見を言うことができますが、君がもしサイと君のことを考えているという風に自負しているならば、その発言は間違っているといえる。
>やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
これによってサイとのことを認めようとしているが、結局は自分が調停者になりたがってるだけだ。サイとという弱者に手を差し伸べようとしている自分を強調しようとしているだけだ。なぜ攻撃されているサイとに、"何の根拠もなく"擁護に回れるんだ? 結局君もサイとへの幻想を育てることに加担していることになる。いくら攻撃されていても、「僕は小説を書いていいんだ!」ってことを証明してくれる人がいるからね。
>風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
ケータイ小説がなぜ批判されているのか、君は知っているのか? ラノベ読者からの批判だけじゃないぞ? 様々な人の批判だぞ? というより、ジャンルに士農工商的な身分制度を勝手に作っちゃってるように見えるんだけど、どうよ。ケータイ小説よりラノベが尊大だとか、誰が決めたんだ? エンタメより純文学のほうが高尚だと、誰が決めたんだ? そもそも、なんでそんなジャンルで差別する必要がある?
結局君も、サイとと同じなんだよ。二人で互いのおちんちんでもつかみあってなさい。
前のコメントで、君が小説を書くことを恣意的に優先順位のトップに置きたがっているということを書いたが、これを発展させる。
君は小説家になりたくて、小説のために何でもかんでもやってみようっていう気になっているようだけれど(これ自体は悪いことではない)、それって本当に小説のために何でもかんでもやってみようっていう気になってやってるの? ただの戯れじゃねぇの? ってか、単純に「小説家目指してる俺カコイイ」だろ。
ナルシストだよって開き直るのも甘い。ってか、開き直んのかよ。君、本当に小説家になる気アンの?
大体、君の描く小説家なんてものは、ラーメンズの「小説家らしきもの」っていうコントに出てくるようなものだろ。あれはほとんどお決まりになっているが、ラノベ関係の書籍をいくつか読んでいたら、ああいう幻想は簡単に自分の背後に育っている。それで、君はその背後にある幻想のおっぱいでも吸いながらオナニーして読者に精液を撒き散らしてるんだ。
別にな、その姿に文句をつけるわけじゃないんだ。やってろよ、そうやってやってればいいじゃないか。俺はキニシナイし、他の人だってキニシナイだろうよ。だがな、君が「俺って小説家♪」みたいなことを考えながら行動してるのを見てこちらはあきれ返っているってことを知ってるかい? そうであるのに君は「ええ、ナルシーですが何か?wwwwww」とか言っちゃうんだから救いようがないよね。
なんなの、小説家なめてんの? いや、いいや。別に俺が君に対してどうこう言うような必要はないもんな。論理的に言う自信ないし、そもそも君にそんな価値を求めちゃいないからね。
君に対して怒ってるわけじゃないよ。がんばってる子がいて、がんばってないヤツが「僕ってがんばってるの」とか思いながら小説家ってこーゆーひとたちなんでしょー? とかいう行動をしているのが、目に余るんだ。本当に小説家になりたいなら進歩しやがれ。
通りすがりさんへ
>アナタが小説について批評を書いている様ですが、あなたはそれを超える作品でも書いてるんですか?
ごめん、笑った。でも真を突いているといったら突いているのでいいと思います。
>書いた小説見ました、なさそうでありそうですね。
上の次に続く文章なのでなお笑える。
>虚無さんのコメに同意してしまいます。
同意してしまいますなんて言わないでください。
あなたの意見はあなたのものなのですから、あなたの責任を取ってください。
虎の威を借る狐に、人を攻撃する権利はないと思います。
ミステスさんへ
僕は君の事を知っているので、君に対していくらかの意見を言うことができますが、君がもしサイと君のことを考えているという風に自負しているならば、その発言は間違っているといえる。
>やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
これによってサイとのことを認めようとしているが、結局は自分が調停者になりたがってるだけだ。サイとという弱者に手を差し伸べようとしている自分を強調しようとしているだけだ。なぜ攻撃されているサイとに、"何の根拠もなく"擁護に回れるんだ? 結局君もサイとへの幻想を育てることに加担していることになる。いくら攻撃されていても、「僕は小説を書いていいんだ!」ってことを証明してくれる人がいるからね。
>風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
ケータイ小説がなぜ批判されているのか、君は知っているのか? ラノベ読者からの批判だけじゃないぞ? 様々な人の批判だぞ? というより、ジャンルに士農工商的な身分制度を勝手に作っちゃってるように見えるんだけど、どうよ。ケータイ小説よりラノベが尊大だとか、誰が決めたんだ? エンタメより純文学のほうが高尚だと、誰が決めたんだ? そもそも、なんでそんなジャンルで差別する必要がある?
結局君も、サイとと同じなんだよ。二人で互いのおちんちんでもつかみあってなさい。
まぁこうなる。
>僕は君の事を知っているので、君に対していくらかの意見を言うことができますが、君がもしサイと君のことを考えているという風に自負しているならば、その発言は間違っているといえる。
>>やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
>これによってサイとのことを認めようとしているが、結局は自分が調停者になりたがってるだけだ。サイとという弱者に手を差し伸べようとしている自分を強調しようとしているだけだ。なぜ攻撃されているサイとに、"何の根拠もなく"擁護に回れるんだ? 結局君もサイとへの幻想を育てることに加担していることになる。いくら攻撃されていても、「僕は小説を書いていいんだ!」ってことを証明してくれる人がいるからね。
▲はっきり言いますと、虚無さんの指摘はわたしに通じません。
「幻想を育てることに加担」と言ってますが、わたしは道を歩んでない人には手を差し伸べないです。よって、サイとさんには手を差し伸べていない。
この文章は、残酷な擁護。言っても無意味という風に、虚無さんに向けて書かせて貰っている文です。
>>風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
>ケータイ小説がなぜ批判されているのか、君は知っているのか? ラノベ読者からの批判だけじゃないぞ? 様々な人の批判だぞ? というより、ジャンルに士農工商的な身分制度を勝手に作っちゃってるように見えるんだけど、どうよ。ケータイ小説よりラノベが尊大だとか、誰が決めたんだ? エンタメより純文学のほうが高尚だと、誰が決めたんだ? そもそも、なんでそんなジャンルで差別する必要がある?
▲差別してません。というか士農工商とか、そんなことどうでもいいです。
言いたいことは、ケータイ小説作者の創作スタンスです。
>結局君も、サイとと同じなんだよ。二人で互いのおちんちんでもつかみあってなさい。
▲そちらこそ恥を知れ、だ。汚い言葉を使って主観を固めても通じない。
わたしにも世界観というものがある。そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。
こうなることはまぁ予想してましたが、サイとさんには申し訳ない。
では虚無さん、わたしも最後はあれなので、何かあればどうぞ。
>>やはり、立っている場所が違いますよね。サイとさんはそれでいいと思うし、というかそれがスタンスですし。
>これによってサイとのことを認めようとしているが、結局は自分が調停者になりたがってるだけだ。サイとという弱者に手を差し伸べようとしている自分を強調しようとしているだけだ。なぜ攻撃されているサイとに、"何の根拠もなく"擁護に回れるんだ? 結局君もサイとへの幻想を育てることに加担していることになる。いくら攻撃されていても、「僕は小説を書いていいんだ!」ってことを証明してくれる人がいるからね。
▲はっきり言いますと、虚無さんの指摘はわたしに通じません。
「幻想を育てることに加担」と言ってますが、わたしは道を歩んでない人には手を差し伸べないです。よって、サイとさんには手を差し伸べていない。
この文章は、残酷な擁護。言っても無意味という風に、虚無さんに向けて書かせて貰っている文です。
>>風当たりが厳しくなるのは、その、しょうがないですね……。言うなればケータイ小説の作者だったり。
>ケータイ小説がなぜ批判されているのか、君は知っているのか? ラノベ読者からの批判だけじゃないぞ? 様々な人の批判だぞ? というより、ジャンルに士農工商的な身分制度を勝手に作っちゃってるように見えるんだけど、どうよ。ケータイ小説よりラノベが尊大だとか、誰が決めたんだ? エンタメより純文学のほうが高尚だと、誰が決めたんだ? そもそも、なんでそんなジャンルで差別する必要がある?
▲差別してません。というか士農工商とか、そんなことどうでもいいです。
言いたいことは、ケータイ小説作者の創作スタンスです。
>結局君も、サイとと同じなんだよ。二人で互いのおちんちんでもつかみあってなさい。
▲そちらこそ恥を知れ、だ。汚い言葉を使って主観を固めても通じない。
わたしにも世界観というものがある。そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。
こうなることはまぁ予想してましたが、サイとさんには申し訳ない。
では虚無さん、わたしも最後はあれなので、何かあればどうぞ。
ふぅ。結局話になっていない。
>▲はっきり言いますと、虚無さんの指摘はわたしに通じません。
>「幻想を育てることに加担」と言ってますが、わたしは道を歩んでない人には手を差し伸べないです。よって、サイとさんには手を差し伸べていない。
まず、私があなたのことを「幻想を育てていることに加担」しているという風に言った理由については、すでに書いてあります。もしかして見逃していたとは言わせません。そうであるにもかかわらず、あなたはその事実について何もいわず、別方向から否定している。
論理的に考えてみましょう。明らかにおかしいとお思いになりませんか?
それと、あなたの説明もはっきり言ってよくわからない。
まず、「道を歩んでいない人には」の道って一体なんでしょう。そしてなぜ、あなたは「道を歩んでいない人には」手を差し伸べないのでしょう。
大体、他人の指摘が通じないということは、基本的にありえないはずです。もし論理的に不備があったのなら、それは確かに通じないということになるでしょう。指摘自体が間違っているから、当てはまらないのは当たり前です。あなたは、私の文章を読んで、これが自分に当てはまらないということを、論理的ではなく、感情的に(あるいは常識的に)判断なされたのではないですか?
私が言っている言葉の意味はこうではなく、こうなんだ。だから私には当てはまらない。という論理を完成させるには、相手の言葉を理解し、それについての批判を加え(自分が対象外であることの証明)、ついでに自分の言葉を補強する必要があります。
今のミステスさんの論理では、批判がなく、ただ自分の主張をしているだけにとどまっています。
だから、あなたの指摘こそ、私には通じません。
> この文章は、残酷な擁護。言っても無意味という風に、虚無さんに向けて書かせて貰っている文です。
この文章、きっと書いていて違和感がなかったんでしょうね。
まず、残酷な擁護が何なのかわかりません。そして、なぜあなたはなぜ私に対して、「言っても無意味という風に~書かせて貰」う必要があるのですか?
もし「残酷な擁護」が、自分が嫌うものに対して行う排斥行為であるなら、あなたは権力者です。
あなたは私の意見について、聴く耳を持とうとしませんよね。それは、私の発言が、あなたにとって理解したくないことだからです。あるいは、常識外からの攻撃だから対応ができない、ということもあるのかもしれません。私は上の文章でも言っているように、論理的に説明したはずです。なのにあなたはそれを棄却する。
それから私が疑問に思うのは、私に向けて書かせて貰っているという文面です。
なぜあなたは私に対して許可を求めるんですか? そうする必要があるんですか? もしかして、私があなたの文章から傷を受けるのでは、とでも思われてしまったのでしょうか。ご親切に、ありがとうございます。私はあなたの言葉ごときでは傷つきもしませんし、逆に楽しんでいます。しかしながら、この問題はここで語るよりも後で語ったほうがよさそうなので後回しにさせてもらいます。
>▲差別してません。というか士農工商とか、そんなことどうでもいいです。
> 言いたいことは、ケータイ小説作者の創作スタンスです。
すばらしく矛盾しているという風に、私は思うのですが、まず、なぜケータイ小説作家の創作スタンスが「風当たりが厳しくなる」のでしょう。おそらくあなたは自分の身の回りでケータイ小説家が叩かれているのを目にしているのでしょう。ラ研が主なのかもしれません。あるいは、他の小説サイトでも見てるのでしょうか。そんなことこそどうでもいいのですが、あなたは「ケータイ小説家は風当たりが厳しい」という思い込みをしている。
今、ケータイ小説はかなりの人が目にしているし、ドラマや映画にもなって、まさにドル箱のようなものだと思うのですが、どうでしょうか。ここまで世間的に広まっているのにもかかわらず、あなたは「ケータイ小説家は風当たりが厳しい」ということが言えるのでしょうか。換喩してみると、「ラノベ作家は風当たりが厳しい」ということになりましょうか。あなたはどう思われるのですか?
さらに、士農工商については、自然に身についているじゃないですか。あなたはラノベのことを言及せずに、ケータイ小説家の創作スタンスだけについて発言している。ラノベだって多量なアニメ化をしていますよ? それに、オタク文化の一環(あるいは柱)であるから大体の人(オタク嗜好を持ち得ない人々)から見向きもされないですよ。うちの教会の先生だって、ラノベを悪いものだという風に捉えていました。その人は会社員です。
ほとんどケータイ小説と状態が似ていませんか? 一部で熱狂的な存在になり、小説を飛び出して映像化。むしろ、映像化させるために書いているという節すら感じさせる。私から言わせれば、ケータイ小説もラノベも源流は映像にあるといえるのですが、それは別の話。
違うのは好む人です。読者です。ケータイ小説は女子高生からOLまで、ラノベはオタクたち。ケータイ小説読者はラノベを嫌い、ラノベ読者はケータイ小説を嫌う。つまり、あなたは必然的に、ケータイ小説を商の位に位置させている。エンターテイメント小説には勝てないということがわかってるから士、純文学はオナニーだけど、高尚らしいから工。士農工商が、農民を助けるためのものだったということは、同い年であるミステスさんなら、わかりますよね?
>▲そちらこそ恥を知れ、だ。汚い言葉を使って主観を固めても通じない。
> わたしにも世界観というものがある。そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。
その言葉、そっくりそのままお返しします。
私が汚い言葉(きっとおちんちんだと思いますが)を使ったのはそう表現するのが楽だったからです。怠惰でした。ごめんなさい。
しかし、私のことを醜態と呼ぶあなたは、本当に権力者ですよね。そろそろ自分でもわかってきたでしょう。
「汚い言葉を使って主観を固めても」って言葉がよくわからないのですが、「わたしにも世界観というものがある」という言葉は解体しなくてはならないなって思いました。
あなたは自分に「世界観」があるとおっしゃっていますが、あなたのいう「世界観」は、異世界ファンタジーのような「世界観」なんでしょうか。それとも、単に自分のものの見方、価値観について言及されているのでしょうか。文面上から考えて、後者だと判断します。
はっきりいって、あなたの言っている「世界観」なんていうのは、私が言及した、「君はその背後にある幻想のおっぱいでも吸いながらオナニーして読者に精液を撒き散らしてるんだ。 」という文章上にある幻想と同じです。つまり、思い込みです。あなたが思う「現実」なんていうものはすでに「現実ではない」。あるいは仮想現実だということがいえます。マトリックスででてくる、「現実」であるはずの世界ですね。
なぜあなたの言う「現実」が「現実ではない」のか。では考えてみてください。あなたが一日に目にするものは、全世界からしてみれば、たったひとかけらでしかありません。いや、ひとかけらだなんてものじゃ済まされない。あなたは世界の1%も理解できていない。
いくら世界を駆け回っても、そこで目にするものは、外国の一面でしかないんです。
つまり、あなたの言う「現実」とは、「現在」のほんのひとかけら、一粒にしかならないということです。
京極夏彦の「姑穫鳥の夏」という作品の中で、量子学についての記述があります。手元に本がないので興味があったらご覧になってみるといいかもしれません。あなたのいう「現実」とは、たまたま観測したものでしかない。
更にいえば、あなたが観測している現実は、様々なヴェールによって覆われています。あなたはそれを鵜呑みして、まるで鬼の首でもとったように現実を信じている。決め付けている。これも権力です。
あなたは、ヴェールの存在に気がつかず、疑わないのに、自分の「世界観」を主張している。あなたの「世界観」なんていうのはね、権力者たちが持っているものと、ほとんど変わらないって事くらい、もうそろそろわかりますよね? ヴェールは一人一人見え方が違うわけでなく、同じ見え方をしているのです。だから権力者たちはその権力をより強固なものにする。
「そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。」
この文面を解釈するなら、
「権力者にケチつけんじゃねぇ! てめーは失礼だ。自分が醜い姿を晒していることを知らないのか?」
というような感じでしょうか。もうすばらしく上から目線ですよね。
「土足で踏み込んでくるあなたは」という言葉。よくぞ端的に表してくれました。まったくもって私のやっていることは、あなたの家に土足で上がりこんでそこらじゅうを汚すことです。しかし、後の文面に関してはうまく理解ができません。
なぜ私は失礼なんでしょうか。また、私の姿は醜いのでしょうか。
失礼であるということについては、自分が権力者であるのにもかかわらず平民がナイフを向けているから、なのでしょう。話が通じないというのも、平民の頭が足りていないと思い込んでいるからです。
醜いというのは、権力者が互いに、腫れ物を触るように生きているからでしょう。野暮なことをやる人をKYというようですが、KYは確かに醜いですよね。しかし、空気も権力の顕現です。
言っておきますが、この程度で怒るなんてことは、ありえません。逆に可哀想にすら思えてきます。あなたは自分がひどいことを言ったのだと、思い込んでいるようですが、特にそんなことはありませんし、むしろどんどん汚い言葉を使ってください。そうやってスカトロマニアみたいに糞尿で戯れましょうよ。
>「幻想を育てることに加担」と言ってますが、わたしは道を歩んでない人には手を差し伸べないです。よって、サイとさんには手を差し伸べていない。
まず、私があなたのことを「幻想を育てていることに加担」しているという風に言った理由については、すでに書いてあります。もしかして見逃していたとは言わせません。そうであるにもかかわらず、あなたはその事実について何もいわず、別方向から否定している。
論理的に考えてみましょう。明らかにおかしいとお思いになりませんか?
それと、あなたの説明もはっきり言ってよくわからない。
まず、「道を歩んでいない人には」の道って一体なんでしょう。そしてなぜ、あなたは「道を歩んでいない人には」手を差し伸べないのでしょう。
大体、他人の指摘が通じないということは、基本的にありえないはずです。もし論理的に不備があったのなら、それは確かに通じないということになるでしょう。指摘自体が間違っているから、当てはまらないのは当たり前です。あなたは、私の文章を読んで、これが自分に当てはまらないということを、論理的ではなく、感情的に(あるいは常識的に)判断なされたのではないですか?
私が言っている言葉の意味はこうではなく、こうなんだ。だから私には当てはまらない。という論理を完成させるには、相手の言葉を理解し、それについての批判を加え(自分が対象外であることの証明)、ついでに自分の言葉を補強する必要があります。
今のミステスさんの論理では、批判がなく、ただ自分の主張をしているだけにとどまっています。
だから、あなたの指摘こそ、私には通じません。
> この文章は、残酷な擁護。言っても無意味という風に、虚無さんに向けて書かせて貰っている文です。
この文章、きっと書いていて違和感がなかったんでしょうね。
まず、残酷な擁護が何なのかわかりません。そして、なぜあなたはなぜ私に対して、「言っても無意味という風に~書かせて貰」う必要があるのですか?
もし「残酷な擁護」が、自分が嫌うものに対して行う排斥行為であるなら、あなたは権力者です。
あなたは私の意見について、聴く耳を持とうとしませんよね。それは、私の発言が、あなたにとって理解したくないことだからです。あるいは、常識外からの攻撃だから対応ができない、ということもあるのかもしれません。私は上の文章でも言っているように、論理的に説明したはずです。なのにあなたはそれを棄却する。
それから私が疑問に思うのは、私に向けて書かせて貰っているという文面です。
なぜあなたは私に対して許可を求めるんですか? そうする必要があるんですか? もしかして、私があなたの文章から傷を受けるのでは、とでも思われてしまったのでしょうか。ご親切に、ありがとうございます。私はあなたの言葉ごときでは傷つきもしませんし、逆に楽しんでいます。しかしながら、この問題はここで語るよりも後で語ったほうがよさそうなので後回しにさせてもらいます。
>▲差別してません。というか士農工商とか、そんなことどうでもいいです。
> 言いたいことは、ケータイ小説作者の創作スタンスです。
すばらしく矛盾しているという風に、私は思うのですが、まず、なぜケータイ小説作家の創作スタンスが「風当たりが厳しくなる」のでしょう。おそらくあなたは自分の身の回りでケータイ小説家が叩かれているのを目にしているのでしょう。ラ研が主なのかもしれません。あるいは、他の小説サイトでも見てるのでしょうか。そんなことこそどうでもいいのですが、あなたは「ケータイ小説家は風当たりが厳しい」という思い込みをしている。
今、ケータイ小説はかなりの人が目にしているし、ドラマや映画にもなって、まさにドル箱のようなものだと思うのですが、どうでしょうか。ここまで世間的に広まっているのにもかかわらず、あなたは「ケータイ小説家は風当たりが厳しい」ということが言えるのでしょうか。換喩してみると、「ラノベ作家は風当たりが厳しい」ということになりましょうか。あなたはどう思われるのですか?
さらに、士農工商については、自然に身についているじゃないですか。あなたはラノベのことを言及せずに、ケータイ小説家の創作スタンスだけについて発言している。ラノベだって多量なアニメ化をしていますよ? それに、オタク文化の一環(あるいは柱)であるから大体の人(オタク嗜好を持ち得ない人々)から見向きもされないですよ。うちの教会の先生だって、ラノベを悪いものだという風に捉えていました。その人は会社員です。
ほとんどケータイ小説と状態が似ていませんか? 一部で熱狂的な存在になり、小説を飛び出して映像化。むしろ、映像化させるために書いているという節すら感じさせる。私から言わせれば、ケータイ小説もラノベも源流は映像にあるといえるのですが、それは別の話。
違うのは好む人です。読者です。ケータイ小説は女子高生からOLまで、ラノベはオタクたち。ケータイ小説読者はラノベを嫌い、ラノベ読者はケータイ小説を嫌う。つまり、あなたは必然的に、ケータイ小説を商の位に位置させている。エンターテイメント小説には勝てないということがわかってるから士、純文学はオナニーだけど、高尚らしいから工。士農工商が、農民を助けるためのものだったということは、同い年であるミステスさんなら、わかりますよね?
>▲そちらこそ恥を知れ、だ。汚い言葉を使って主観を固めても通じない。
> わたしにも世界観というものがある。そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。
その言葉、そっくりそのままお返しします。
私が汚い言葉(きっとおちんちんだと思いますが)を使ったのはそう表現するのが楽だったからです。怠惰でした。ごめんなさい。
しかし、私のことを醜態と呼ぶあなたは、本当に権力者ですよね。そろそろ自分でもわかってきたでしょう。
「汚い言葉を使って主観を固めても」って言葉がよくわからないのですが、「わたしにも世界観というものがある」という言葉は解体しなくてはならないなって思いました。
あなたは自分に「世界観」があるとおっしゃっていますが、あなたのいう「世界観」は、異世界ファンタジーのような「世界観」なんでしょうか。それとも、単に自分のものの見方、価値観について言及されているのでしょうか。文面上から考えて、後者だと判断します。
はっきりいって、あなたの言っている「世界観」なんていうのは、私が言及した、「君はその背後にある幻想のおっぱいでも吸いながらオナニーして読者に精液を撒き散らしてるんだ。 」という文章上にある幻想と同じです。つまり、思い込みです。あなたが思う「現実」なんていうものはすでに「現実ではない」。あるいは仮想現実だということがいえます。マトリックスででてくる、「現実」であるはずの世界ですね。
なぜあなたの言う「現実」が「現実ではない」のか。では考えてみてください。あなたが一日に目にするものは、全世界からしてみれば、たったひとかけらでしかありません。いや、ひとかけらだなんてものじゃ済まされない。あなたは世界の1%も理解できていない。
いくら世界を駆け回っても、そこで目にするものは、外国の一面でしかないんです。
つまり、あなたの言う「現実」とは、「現在」のほんのひとかけら、一粒にしかならないということです。
京極夏彦の「姑穫鳥の夏」という作品の中で、量子学についての記述があります。手元に本がないので興味があったらご覧になってみるといいかもしれません。あなたのいう「現実」とは、たまたま観測したものでしかない。
更にいえば、あなたが観測している現実は、様々なヴェールによって覆われています。あなたはそれを鵜呑みして、まるで鬼の首でもとったように現実を信じている。決め付けている。これも権力です。
あなたは、ヴェールの存在に気がつかず、疑わないのに、自分の「世界観」を主張している。あなたの「世界観」なんていうのはね、権力者たちが持っているものと、ほとんど変わらないって事くらい、もうそろそろわかりますよね? ヴェールは一人一人見え方が違うわけでなく、同じ見え方をしているのです。だから権力者たちはその権力をより強固なものにする。
「そこに土足で踏み込んでくるあなたは、失礼極まりなく、醜態を晒していると言える。」
この文面を解釈するなら、
「権力者にケチつけんじゃねぇ! てめーは失礼だ。自分が醜い姿を晒していることを知らないのか?」
というような感じでしょうか。もうすばらしく上から目線ですよね。
「土足で踏み込んでくるあなたは」という言葉。よくぞ端的に表してくれました。まったくもって私のやっていることは、あなたの家に土足で上がりこんでそこらじゅうを汚すことです。しかし、後の文面に関してはうまく理解ができません。
なぜ私は失礼なんでしょうか。また、私の姿は醜いのでしょうか。
失礼であるということについては、自分が権力者であるのにもかかわらず平民がナイフを向けているから、なのでしょう。話が通じないというのも、平民の頭が足りていないと思い込んでいるからです。
醜いというのは、権力者が互いに、腫れ物を触るように生きているからでしょう。野暮なことをやる人をKYというようですが、KYは確かに醜いですよね。しかし、空気も権力の顕現です。
言っておきますが、この程度で怒るなんてことは、ありえません。逆に可哀想にすら思えてきます。あなたは自分がひどいことを言ったのだと、思い込んでいるようですが、特にそんなことはありませんし、むしろどんどん汚い言葉を使ってください。そうやってスカトロマニアみたいに糞尿で戯れましょうよ。
うへへへ
サイとさんのサイト発見記念パピコ
ぼくの高校時分も男子校で漫研所属で、なんか昔を思い出したw
うちは阿呆しかいない、どうしようもない不良校だったけど、不良以外はたいがいオタクで、不良でオタクなんて人もいましたなぁ。
オタク系サークルの不人気さはよくわかりますにゃw
ところで。
不言実行という言葉がありますよね、男は黙って日々精進であります。
それから有言実行という言葉があります。宣言をして背水の陣で日々精進。
有言不実行なんて最低のオチもありますねぇw 偉そうに言って、ひとつも達成してないなんてのはダサすぎますね。
いまのぼくは限りなく有言不実行なのですが、ここで論じあう皆さんはぼくのようにならないで、死力を尽くしてくださいませw
俺でも作家になれると思って十年経ち、戯曲・小説・漫画・シナリオ等が40作以上落選しました。
でもぼくは諦める気はさらさらないね。
ぼくの高校時分も男子校で漫研所属で、なんか昔を思い出したw
うちは阿呆しかいない、どうしようもない不良校だったけど、不良以外はたいがいオタクで、不良でオタクなんて人もいましたなぁ。
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ところで。
不言実行という言葉がありますよね、男は黙って日々精進であります。
それから有言実行という言葉があります。宣言をして背水の陣で日々精進。
有言不実行なんて最低のオチもありますねぇw 偉そうに言って、ひとつも達成してないなんてのはダサすぎますね。
いまのぼくは限りなく有言不実行なのですが、ここで論じあう皆さんはぼくのようにならないで、死力を尽くしてくださいませw
俺でも作家になれると思って十年経ち、戯曲・小説・漫画・シナリオ等が40作以上落選しました。
でもぼくは諦める気はさらさらないね。