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冬祭りとは、短編小説による競作イベントです。数多のナミイル強豪小説家と苦戦、そして――
僕も小説を書く者として参加させて頂きたいと思っています。
もし、小説を書く者がこれを見ていたならあなたも参加してみてはどうですか。
英語でも書いてみますよ。
Why don’t you joint us?
(わいどんちゅーじょいなぁす?)
どないしよ。こんなんじゃ、高校合格できへん。
英語が苦手じゃないんですよ? ただ、僕は日本出身の日本人で標準語も侭ならぬ地方民です。あー、一つ書いときましょう。僕は大阪には一度しか行ったことありませんから。何せ、昨日は積雪のため下校時間が二時間位早まったのですからっ!
さて、話は変わりますが、これ読んでる人で「自分はオタクだ」と言える人、又は言ったことある人、起立。
一般的な書店(僕の場合は参考書などを買いに来る本屋さん)で思いがけずラノベを見つけてしまった時、なぜか気まずくなった人、着席。
それ以外の方、座ってもいいですよ。
いつも熱心に勉強してそうな学生が遂にライトノベルに手を出してしまったか! という目で僕を見てくる店員さん。耳を押さえながらあああああああああああ。
どうして、何か始める時は『手』を出すなのに、何か辞める時に『足』を洗うって言うんでしょうね? (さりげなく現実逃避)
そんなにラノベは悪いもんじゃない。但し、一度読んだら止められなくなります。依存です。一部のラノベは周りの人からの目が、不快と感じる時がありますので十分にご注意ください。(神田駅周辺のAKBなら大丈夫だよ! 混んでるけどね☆)
なんか長々と書いてしまいすみません。
おやすみですぅ。