移転しました。→http://noveldephantom.blog65.fc2.com/
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
*注意点! ド素人の工房が知ったかぶりではないけど、受け売り感覚で書いていきます。
それでは、今週は【原作について】をお送りします。
◆宙のまにまにとは?
(wikiより抜粋)
『宙のまにまに』(そらのまにまに<随に>)とは柏原麻実による日本のスクールラブコメディ漫画作品である。講談社発行の漫画雑誌『月刊アフタヌーン』にて連載中。2009年5月現在、コミックスは第6巻まで刊行されている。略称は「宙まに」または「まにまに」。
◆月刊アフタヌーンとは?
(wikiより抜粋)
発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。
看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。
2003年からは海洋堂とタイアップしたフィギュアやオリジナルDVDソフトなどの豪華付録を付ける路線も模索した。2004年頃から講談社の他誌で掲載されていた作品をそっくり移転させるなど、購買層拡大に向けさまざまな実験的な試みを行っている。
漫画表現の自由度が高いため非常に個性的な作品が多く掲載されている。また、技巧的で知的な作品に比重を置いている傾向が見られる。そのため、ライトな読者よりも漫画を多読している漫画好きな読者に好まれている。いくつかの作品はOVA化・TVアニメ化されている。
◆感想
寄生獣、ああっ女神さまっ、無限の住人、ニライカナイ、げんしけん、蟲師、もっけ、おおきく振りかぶって、ほしのこえ、しおんの王、巌窟王、くじびき♥アンバランス……この辺は知ってるしアニメで見たりしたものが多い。
実際、俺は漫画をあまり読まないのでこの中でちゃんと読んだのは2〜3冊ほどしかない。
この中に『宙のまにまに』は入っているのかと思うと期待が高まってくる。
ちなみに今作は2005年からの連載となっており、同期に終戦のローレライがある。なんとも趣向の違う作品がせめぎあっている雑誌だと思う。雑誌ってそんなもんか……。
◆原作者について
(wikiより抜粋)
柏原 麻実(かしわばら まみ、6月17日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。福島県出身。
1996年、『Hello,dear』でアフタヌーン四季賞の審査員特別賞を受賞し、10代でデビュー。2001年にも『remain』で四季賞を受賞。
2005年より『月刊アフタヌーン』にて王道的学園ラブコメディ『宙のまにまに』を連載中。
他にカシマミ名義でのイラスト、アンソロジーコミックの仕事が多数。
○作品リスト
漫画作品
Hello,dear(1997年、月刊アフタヌーン、講談社)
彼と彼女(1997年、月刊アフタヌーン、講談社)
remain(2002年、アフタヌーンシーズン増刊、講談社)
宙のまにまに(2005年 - 、月刊アフタヌーン、講談社)
イラスト
スピリチュアル―働かざるモノ喰うべからず(平谷美樹著、MF文庫J、メディアファクトリー) - 表紙イラスト、挿絵。カシマミ名義
◆感想
喜久屋書店で漫画を手に取ると、絵柄が少女漫画風なタッチだと初めに思った。
出身が福島県なので宮城在住の俺としては親近感みたいなものが沸く。なぜか応援したくなるのはなぜだろう。なぜだろう。
少女漫画っぽい雰囲気は好感がもてる。
アニメのほうもハム太郎とかそういう系統の匂いを感じた。
◆作品について
王道ラブコメだそうだ。
ニヤニヤさせてくれる展開も多く、今後の展開に安心して見れる。キャラ同士の関係が非常に分かりやすいので、見るのに疲れない。
以前、表面上はラブコメとされた『とらドラ!』のように途中から鬱泥沼展開にならないようなので、期待して……というか不安なく見れそうだ。
◆キャプ
それでは、今週は【原作について】をお送りします。
◆宙のまにまにとは?
(wikiより抜粋)
『宙のまにまに』(そらのまにまに<随に>)とは柏原麻実による日本のスクールラブコメディ漫画作品である。講談社発行の漫画雑誌『月刊アフタヌーン』にて連載中。2009年5月現在、コミックスは第6巻まで刊行されている。略称は「宙まに」または「まにまに」。
◆月刊アフタヌーンとは?
(wikiより抜粋)
発売日は毎月25日。創刊は1986年。兄弟誌の『モーニング』の二軍のような存在としてスタートした。漫画家の育成のため、創刊時より四季賞を主催する。
看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載したため、次第に質より量という誌面構成が強調された。1992年には1000ページを突破し、1997年のリニューアル号まで常時1000ページ台を維持、それまで最厚だった『月刊コロコロコミック』を上回る誌面の厚さを誇っていた。その際に岩明均による『寄生獣』がヒットし看板漫画の一つになる。
2003年からは海洋堂とタイアップしたフィギュアやオリジナルDVDソフトなどの豪華付録を付ける路線も模索した。2004年頃から講談社の他誌で掲載されていた作品をそっくり移転させるなど、購買層拡大に向けさまざまな実験的な試みを行っている。
漫画表現の自由度が高いため非常に個性的な作品が多く掲載されている。また、技巧的で知的な作品に比重を置いている傾向が見られる。そのため、ライトな読者よりも漫画を多読している漫画好きな読者に好まれている。いくつかの作品はOVA化・TVアニメ化されている。
◆感想
寄生獣、ああっ女神さまっ、無限の住人、ニライカナイ、げんしけん、蟲師、もっけ、おおきく振りかぶって、ほしのこえ、しおんの王、巌窟王、くじびき♥アンバランス……この辺は知ってるしアニメで見たりしたものが多い。
実際、俺は漫画をあまり読まないのでこの中でちゃんと読んだのは2〜3冊ほどしかない。
この中に『宙のまにまに』は入っているのかと思うと期待が高まってくる。
ちなみに今作は2005年からの連載となっており、同期に終戦のローレライがある。なんとも趣向の違う作品がせめぎあっている雑誌だと思う。雑誌ってそんなもんか……。
◆原作者について
(wikiより抜粋)
柏原 麻実(かしわばら まみ、6月17日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。福島県出身。
1996年、『Hello,dear』でアフタヌーン四季賞の審査員特別賞を受賞し、10代でデビュー。2001年にも『remain』で四季賞を受賞。
2005年より『月刊アフタヌーン』にて王道的学園ラブコメディ『宙のまにまに』を連載中。
他にカシマミ名義でのイラスト、アンソロジーコミックの仕事が多数。
○作品リスト
漫画作品
Hello,dear(1997年、月刊アフタヌーン、講談社)
彼と彼女(1997年、月刊アフタヌーン、講談社)
remain(2002年、アフタヌーンシーズン増刊、講談社)
宙のまにまに(2005年 - 、月刊アフタヌーン、講談社)
イラスト
スピリチュアル―働かざるモノ喰うべからず(平谷美樹著、MF文庫J、メディアファクトリー) - 表紙イラスト、挿絵。カシマミ名義
◆感想
喜久屋書店で漫画を手に取ると、絵柄が少女漫画風なタッチだと初めに思った。
出身が福島県なので宮城在住の俺としては親近感みたいなものが沸く。なぜか応援したくなるのはなぜだろう。なぜだろう。
少女漫画っぽい雰囲気は好感がもてる。
アニメのほうもハム太郎とかそういう系統の匂いを感じた。
◆作品について
王道ラブコメだそうだ。
ニヤニヤさせてくれる展開も多く、今後の展開に安心して見れる。キャラ同士の関係が非常に分かりやすいので、見るのに疲れない。
以前、表面上はラブコメとされた『とらドラ!』のように途中から鬱泥沼展開にならないようなので、期待して……というか不安なく見れそうだ。
◆キャプ
PR
Comment