青い文学シリーズ 第10話 「走れメロス 後編」

　神回かも。
　演出が素人目でも見て分かるくらいに強調されていて、メロスと筆者の高田の心境をリンクさせました。
　作画、ストーリーともに青い文学の中で最高の出来だったと思います。

犬夜叉 -完結編- 第10話 「悲しみに濡れる花」

　かごめの桔梗の話をだらだと。
　かんな登場です。かんなといえば神楽と一緒に行動をしていた白い幼女。いっつも鏡を持っていましたね。
　今度は鏡の中から妖怪を生み出し、その妖怪は鉄砕牙の妖力を全て奪い去る強敵だったが、かんなに花をプレゼントする心優しい妖怪でもあった。

　ED変わりました。
　またなんか微妙。季節を感じさせるけど、犬夜叉の内容と合ってないだろ。

夢色パティシエール 第10話 「思いでのイチゴタルト」

　人気紹介


　親父、空気読めなさすぎだけど、優しくていいね。
　ほんわか系家族だわ。妹かわいいし。

　内容はついに学院から逃げてきてしまった苺が思い出のお店に行って、改めてスイーツが好きなことを自覚する話。
　どんなに上手くいかなくても好きなんだから仕方がないじゃない。俺も小説家に（ｒｙ

学校休んだ。メール来た。

　今週の俺はヒキコモリです。

2010年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧

　ここでいろいろと見れる。
2010年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧

こばと。 第9話 「…夏の記憶。」

　あのカメラっ娘、神のみに出てたな。
　昔の約束をお互い忘れてしまっているのだとすれ違い、ギクシャクしてしまう二人の生徒のお話。
　勘違いを解消してこんぺいとうも増えました。
　原作にない部分をアニメが補う、という形で放送されているので、原作を読まなくてもいいかもしれませんが、時間短縮を目指すなら原作をオススメします。
　そのうちアニメ限定の展開に移行したりするかもしれませんが、今のところアニメがメイン。

テガミバチ 第10話 「光の下」

　ゴーシュ病みすぎだろ。
　ラグはやっとテガミバチの衣装を着ましたね。
　人工太陽が点滅した日、ゴーシュは記憶を失い、ラグは誕生した。
　なにか因縁があるようですね。

とある科学の超電磁砲 第10話 「サイレント・マジョリティ」

　友情ですね。
　感動的なお話。そして、木山は敵でした。
　あー、ネタバレされたせいでインパクト薄れたんだよな……。
　あと作中でやっと初春の本体について触れた。

WHITE ALBUM 第23話 「看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない」

　展開が早い。
　美咲ともまだつながっているし、マナともつながりだす冬弥。
　メノウは女社長の娘で、マナは由綺と会ったことがあるとか、つながりを増やしすぎ。なにを今更。

聖剣の刀鍛冶 （ブラックスミス） 第10話 「殉情 -Tragedy-」

　話がややこしくなってきました。
　リサにはバルバニルの血が流れているとかいろいろと。
　面白くなってきた感じはあるもののまだ物足りなさを感じます。

にゃんこい！ 第10話 「ある夜の出来事」

　観る番組間違えた？
　魔法少女ってなんだ。琴音と朱莉がわけわからないことをしでかしていたが。
　晴彦の小ネタはいちいち面白い。

けんぷファー 第10話 「Falle〜ひと夏の経験〜」

　久しぶりに面白いと思った。
　キャラも好きなのできないのに無理やり観る必要はなかったけど、進展があるあるなら見ようと言う気分になりますね。

DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)- 第9話 「出会いはある日突然に…」

　ああ、これはやばい。
　黒が復活。
　アンバー！？
　あの探偵屋も再登場。
　蘇芳は８年前に死んだ！？

　おいおいおい、マジかよ。
　楽しすぎんだろ。
　内容は見れば分かるから語らんけど、やっぱり感想を言わせて欲しい。
　アンバー、探偵屋は一期のキャラだ。探偵はともかくアンバーは一期のキーキャラで、最後まで黒の秘密を握っていた人物でもある。しかしながら、時間を自由に移動できる能力の対価は肉体の若年化だったため、最後には肉体を失いながらも黒と白を出会わせようとする。
　そんな心優しい　幼　女　でした（←ここ重要）。

　さすが、秘密を知った少女は違いますね。

　蘇芳の８年前がどうたらこうたら。こりゃあ、紫苑の能力なんじゃないか？
　あれ？　でも紫苑の父親が死んだアレはどうしたんだろうか？

空中ブランコ 第8話 「いてもたっても」

　問題は解決してないけど爽快感がありました。
　ガスを止めたかとか気になる強迫症。
　他の話とも絡め出してクライマックスも近い感じ。

ささめきこと 第9話 「ひまわりの君」

　若干欝回。
　デコが同人誌がどうたらこうたらと人に押し付けるばかりで、自爆していく。
　純夏は風間のことを考えてあげてくれ。風間はまだ純夏への好意に気付いていない状態なんだ。今なら間に合うぞ！
　ちなみに挿入歌にOPを持ってきたが、逆効果じゃね？　なんか落ち着いた曲に暗い内面を想像させることが難しいんだけど。演出的な面はあんまり褒めるべきとことが見つからぬ。でも、暗い話に持っていく時の赤信号とか細やかに欝っぽくさせていくやり方は賞賛を送りたい。
　たしか、監督はこじかでも監督してたよな？

君に届け 第9話 「新しい友達」

　胡桃はウザいねー。
　爽子も風早のことを意識してるし、風早も爽子を名前で呼ぶことにきはずさを感じてるみたいだし、けっこーいいムードなんじゃない？
　あと、あれだな。吉田はいつみても面白くて好きだわ。こんなかの女性キャラでいちばん好きなキャラだわ。ランキングだと、風早→爽子→龍→吉田と女キャラでは２位を獲得している。もしかするとCWでも２位じゃね。まあ、女性向けの漫画だしそれは仕方ないけど、男から見たらだれがいちばん好きなキャラなんだろうね。俺は断然風早ですが。
　あ、↓ネタバレね。

11eyes -イレブンアイズ- 第9話 「壊れた絆 〜törött kötés」

　途中放棄というか、途中で邪魔が入って最後まで見てないので、今回はパス。
　敵が人間の絆を知っているとはリアリティないよなぁ。
　あと、現実世界に現れることが可能ならさっさとしてろよ。ご都合主義をいい加減しろよ！

こばと。 第8話 「…こねこの子守歌。」

　先週登場したイケメンも登場しました。
　今回はあの金髪双子（CV:ランカ）です。
　子猫との別れを歌で癒したとかよく分からん。若干ご都合主義っぽいがこばとなので許す。

ラブひな

ラブひな (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻)) (1999/03) 赤松 健 商品詳細を見る

◆基本データ
著者：赤松健
原作：オリジナル
出版：講談社コミックス
発表期間：1998年47号 - 2001年48号
巻数：全14巻
世界観：現代
主要人物：浪人生、女子寮の住人（全国TOPの秀才少女、フリーター、ピュア中学生、異国のメカニック、剣士）、沖縄人、土器幼女、前管理人、の恋人、カメ
ジャンル１：ハーレムラブコメ
ジャンル２：受験勉強
キーワード：ハーレム、約束、東大、
対象：中高生向け

◆あらすじ（amazonかwikipediaより引用）※どちらにもない場合、独自で作成しています。
景太郎は幼い頃に女の子と交わした約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す19歳。しかし、彼は既に2浪の身。家を追い出され、祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが、そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。唐突に「女子寮」の管理人となってしまった景太郎は、ドタバタに翻弄されながらも、東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく。

【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】

　３万くらい（お小遣い半年分）だったら振り込んでもいいレベル。
　最初はちょっとだけ見ようと思ったんだけど、結局最後まで見てしまった。後悔はしていない。
　踊って歌うVOCALID。一家に一台、欲しいですね。おそらく、２０２０年までにMPプレーヤーやIpodは耳に掛けるだけ、という小型化という形式の常識を乗り越え、科学の限界を超えてVOCALOIDはやってくるんだよ。
　ついでにどこぞの業者が実用性まで兼ねるようにして、エログちゃんねるとか紹介される。あと、その時の総理は自民党で、麻生になることキボン。