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土曜日、一日だけで完成。
文章練習のためだけに書いたようなもの。
伏線がうまいとか言われたけど、しらね。
よければ感想書いてくださいね♪
◆基本データ
著者:野村美月
イラスト:竹岡美穂
出版:ファミ通文庫
初版:2006/04/28
ジャンル:ミステリ
◆評価
ストーリー:2
文章:3
キャラ:3
意外性:4
総評:C
その他:伏線の張り方うめえw
◆あらすじ(エンターブレインより抜粋)
天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって……。野村美月・新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ、シリーズ第1弾!
◆書評
妖怪とか、そういうことは省かれる。
だけど、話が弱い感じがしてならない。一つ一つ、個性がはっきりしていない感じだったし、何より、語り部の「ぼく」の決断が希薄だからであろう。物語を大きく返ることもせずに、淡々と流れていくだけである。
その点、伏線の張り方は上手かった。素直に、参考にしたいと思った。
モブキャラも多いこととか、なんだそりゃ的な展開にもなる。
すらすら読める軽い文章は、シリアスを含んでいながらも、大部分はコメディではなかろうか。いや、コメディだ。それでもなお、笑えなかった。文章で人を笑わせる文章書いてくれ。それとも、慄くほどの展開を待つ。
野球モノ書いてたほうがいんじゃないかい、という情報もあることだよ。
◆基本データ
著者:野村美月
イラスト:竹岡美穂
出版:ファミ通文庫
初版:2006/04/28
ジャンル:ミステリ
◆評価
ストーリー:2
文章:3
キャラ:3
意外性:4
総評:C
その他:伏線の張り方うめえw
◆あらすじ(エンターブレインより抜粋)
天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって……。野村美月・新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ、シリーズ第1弾!
◆書評
妖怪とか、そういうことは省かれる。
だけど、話が弱い感じがしてならない。一つ一つ、個性がはっきりしていない感じだったし、何より、語り部の「ぼく」の決断が希薄だからであろう。物語を大きく返ることもせずに、淡々と流れていくだけである。
その点、伏線の張り方は上手かった。素直に、参考にしたいと思った。
モブキャラも多いこととか、なんだそりゃ的な展開にもなる。
すらすら読める軽い文章は、シリアスを含んでいながらも、大部分はコメディではなかろうか。いや、コメディだ。それでもなお、笑えなかった。文章で人を笑わせる文章書いてくれ。それとも、慄くほどの展開を待つ。
野球モノ書いてたほうがいんじゃないかい、という情報もあることだよ。
◆基本データ
著者:峰守ひろかず
イラスト:京極しん
出版:電撃文庫
初版:2008年10月10日
ジャンル:放課後不思議物語
◆評価
ストーリー:3
文章:3
キャラ:5
意外性:1
総評:B
その他:最近、これ書いてるイラストレーターの同人誌見つけた(エロース)
◆あらすじ(電撃文庫公式サイトより抜粋)
シリーズ第3弾は・・・・・・イタチさんと温泉旅行!?
「妖怪が出たので助けてくれ」美術部の幽霊部員・穂村からのメールで、雪深い温泉宿へ向かうことになった僕とイタチさん(と、その他の面々)。そこで僕たちを待ち受けていたものとは……!?
イタチさんとの冬休みは、色んな意味でドキドキな事件がいっぱい。パンツ一枚の怪人には襲われるし、イタチさんのニセモノ(!?)が登場するし、稲葉先生は大ピンチだし。
(まあイタチさんがいてくれれば、万事OKなんですが。)
そんなわけで、ピュア可愛いイタチさんと僕の放課後不思議物語、第14回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作第3弾登場です!!
◆書評
ずば抜けていいのは、キャラクター。安定感を持った、ラノベらしいラノベ。悪いところを上げるのは得意だよ私。だけどね、いいところばかりだと書くことがないのよ。終始ニヤニヤが止まらなくなったのは事実。みんな、いいキャラしてます。ストーリー的には、短編を何作も書いているように思えるが、少しずつ繋がっているのだ。それは、一巻から変わらぬことで、やっぱり特筆無用ね。微妙に、話がムリヤリだったように思えたのは、白澤の話。いきなり、重苦しい始まり方するから肩こるわ。んで、そのままシリアス路線かと思えば、コメディに持ってくのが定石か? 違うのよ、これはずうっとシリアス。それで、なんか心にひっかかりを覚えるストーリーなのかキャラなのか。変に力が入って、空回りしているように見えた。
男性一人称も楽しませてくれた。
ああ。読んだぞ。
次はなにを読もうかな。
◆基本データ
著者:峰守ひろかず
イラスト:京極しん
出版:電撃文庫
初版:2008年10月10日
ジャンル:放課後不思議物語
◆評価
ストーリー:3
文章:3
キャラ:5
意外性:1
総評:B
その他:最近、これ書いてるイラストレーターの同人誌見つけた(エロース)
◆あらすじ(電撃文庫公式サイトより抜粋)
シリーズ第3弾は・・・・・・イタチさんと温泉旅行!?
「妖怪が出たので助けてくれ」美術部の幽霊部員・穂村からのメールで、雪深い温泉宿へ向かうことになった僕とイタチさん(と、その他の面々)。そこで僕たちを待ち受けていたものとは……!?
イタチさんとの冬休みは、色んな意味でドキドキな事件がいっぱい。パンツ一枚の怪人には襲われるし、イタチさんのニセモノ(!?)が登場するし、稲葉先生は大ピンチだし。
(まあイタチさんがいてくれれば、万事OKなんですが。)
そんなわけで、ピュア可愛いイタチさんと僕の放課後不思議物語、第14回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作第3弾登場です!!
◆書評
ずば抜けていいのは、キャラクター。安定感を持った、ラノベらしいラノベ。悪いところを上げるのは得意だよ私。だけどね、いいところばかりだと書くことがないのよ。終始ニヤニヤが止まらなくなったのは事実。みんな、いいキャラしてます。ストーリー的には、短編を何作も書いているように思えるが、少しずつ繋がっているのだ。それは、一巻から変わらぬことで、やっぱり特筆無用ね。微妙に、話がムリヤリだったように思えたのは、白澤の話。いきなり、重苦しい始まり方するから肩こるわ。んで、そのままシリアス路線かと思えば、コメディに持ってくのが定石か? 違うのよ、これはずうっとシリアス。それで、なんか心にひっかかりを覚えるストーリーなのかキャラなのか。変に力が入って、空回りしているように見えた。
男性一人称も楽しませてくれた。
ああ。読んだぞ。
次はなにを読もうかな。
◆基本データ
著者:時雨沢恵一
イラスト:黒星紅白
出版:電撃文庫
初版:2008年10月10日
ジャンル:短文連作
◆評価
ストーリー:4
文章:4
キャラ:3
意外性:4
総評:B+
その他:さすが、としか言いようがない(汗)
◆あらすじ(電撃文庫公式サイトより抜粋)
人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。彼らが出会う人々は醜くて美しい。
あなたが泣いたり あなたが怒ったり あなたが憤ったり
あなたが憎んだり あなたが叫んだり あなたが苦しんだり
あなたが悲しんだり あなたが絶望したり
あなたが決意したりすることは──
あなたが正しいことの証明にはならない。
─Everybody Has the Right to Make Mistakes.─
☆XII巻に収録される話。全15話。
「寄付の国」「山賊達の話」「パクリの国」「幸せの中で・b」
「正義の国」「悪魔が来た国」「求める国」「日時計の国」「努力を
する国」「続・寄付の話」「手紙の話」「賭の話」「徳を積む国」「雲
の前で」「幸せの中で・a」
◆書評
ええと。これ、書評とかどうすればいいんだろ。
ハードボイルドな小説なのか。これは、誰でも読める小説です。
さあ、みんな面白いから読んでくれ。
◆基本データ
著者:時雨沢恵一
イラスト:黒星紅白
出版:電撃文庫
初版:2008年10月10日
ジャンル:短文連作
◆評価
ストーリー:4
文章:4
キャラ:3
意外性:4
総評:B+
その他:さすが、としか言いようがない(汗)
◆あらすじ(電撃文庫公式サイトより抜粋)
人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。彼らが出会う人々は醜くて美しい。
あなたが泣いたり あなたが怒ったり あなたが憤ったり
あなたが憎んだり あなたが叫んだり あなたが苦しんだり
あなたが悲しんだり あなたが絶望したり
あなたが決意したりすることは──
あなたが正しいことの証明にはならない。
─Everybody Has the Right to Make Mistakes.─
☆XII巻に収録される話。全15話。
「寄付の国」「山賊達の話」「パクリの国」「幸せの中で・b」
「正義の国」「悪魔が来た国」「求める国」「日時計の国」「努力を
する国」「続・寄付の話」「手紙の話」「賭の話」「徳を積む国」「雲
の前で」「幸せの中で・a」
◆書評
ええと。これ、書評とかどうすればいいんだろ。
ハードボイルドな小説なのか。これは、誰でも読める小説です。
さあ、みんな面白いから読んでくれ。
◆基本データ
著者:大西科学(HP:http://onisci.com/)
イラスト:refeia(HP:http://q-orbit.jp/)
出版:GA文庫
初版:2008年7月31日
ジャンル:歴史ファンタジー
◆評価
ストーリー:3
文章:3
キャラ:4
意外性:0
総評:C+
その他:牛「うぼーう」
◆あらすじ(GA文庫公式サイトより抜粋)
「ここに浮船があるでしょう――そのフネ、私にください」
突然やってきた少女の、あまりに突拍子もない申し出に、雪平はしばらく返事ができなかった。
浮船――空に浮かぶ不思議な生物「浮鯨」から採れる器官「浮珠」を利用した空中船が、たしかにこの事務所には一隻ある。だが、もちろんそれは気軽に人にあげたりもらったりできるものではないのだ。驚きつつも、とりあえず少女に詳しい事情を訊こうとする雪平。しかしそれは彼らにとっての大きな冒険の始まりだった。
戦争の始まった空、くじらの棲む成層圏の下で展開する、ボーイ・ミーツ・ガールストーリー。
◆書評
GAマガジンで読んで、おもしろそうだと思って買ったんだ。結果は、まあまあ悪くはない。だが、期待していたせいか、残念に思えたところが多くなった。
一番、いいところは、キャラクターだろうね。三人称一人視点で書かれた特筆するべきところのない、強いていえば、説明チックな文章は、いい按配に雪平のいいキャラを醸し出す。独り言が多かったり、かるく鈍感でまったりした落ち着きの有る、ゆえに読者に安心感を与えるキャラ性はよい。心の微細な動きというのも少なからずかけていたようにも思う。しかし、感動が少ない。そもそも感動させるシーンはなかったし。
ストーリーは『亡命物語』だ。日露戦争真っ只中のお話。中国から、朝鮮半島を渡り、日本へ帰る(逃げる?)という、逃走劇を描いたのだ。しかも、空路を船で渡るという幻想。ただそれだけ。それいがいに、キャラ同士のいちゃいちゃがあったとしても、私にはスルーされる。正直、ヤマとタニの落差が少ないので、ドキドキしない。それが面白くないというのには繋がらないからな。いちおう。
よって意外性はゼロ。
牛は「うぼーう」と蹄くらしい。
◆基本データ
著者:大西科学(HP:http://onisci.com/)
イラスト:refeia(HP:http://q-orbit.jp/)
出版:GA文庫
初版:2008年7月31日
ジャンル:歴史ファンタジー
◆評価
ストーリー:3
文章:3
キャラ:4
意外性:0
総評:C+
その他:牛「うぼーう」
◆あらすじ(GA文庫公式サイトより抜粋)
「ここに浮船があるでしょう――そのフネ、私にください」
突然やってきた少女の、あまりに突拍子もない申し出に、雪平はしばらく返事ができなかった。
浮船――空に浮かぶ不思議な生物「浮鯨」から採れる器官「浮珠」を利用した空中船が、たしかにこの事務所には一隻ある。だが、もちろんそれは気軽に人にあげたりもらったりできるものではないのだ。驚きつつも、とりあえず少女に詳しい事情を訊こうとする雪平。しかしそれは彼らにとっての大きな冒険の始まりだった。
戦争の始まった空、くじらの棲む成層圏の下で展開する、ボーイ・ミーツ・ガールストーリー。
◆書評
GAマガジンで読んで、おもしろそうだと思って買ったんだ。結果は、まあまあ悪くはない。だが、期待していたせいか、残念に思えたところが多くなった。
一番、いいところは、キャラクターだろうね。三人称一人視点で書かれた特筆するべきところのない、強いていえば、説明チックな文章は、いい按配に雪平のいいキャラを醸し出す。独り言が多かったり、かるく鈍感でまったりした落ち着きの有る、ゆえに読者に安心感を与えるキャラ性はよい。心の微細な動きというのも少なからずかけていたようにも思う。しかし、感動が少ない。そもそも感動させるシーンはなかったし。
ストーリーは『亡命物語』だ。日露戦争真っ只中のお話。中国から、朝鮮半島を渡り、日本へ帰る(逃げる?)という、逃走劇を描いたのだ。しかも、空路を船で渡るという幻想。ただそれだけ。それいがいに、キャラ同士のいちゃいちゃがあったとしても、私にはスルーされる。正直、ヤマとタニの落差が少ないので、ドキドキしない。それが面白くないというのには繋がらないからな。いちおう。
よって意外性はゼロ。
牛は「うぼーう」と蹄くらしい。
◆基本データ
著者:宮崎柊羽
イラスト:七草
出版:角川スニーカー文庫
初版:平成17年7月1日
ジャンル:学園モノ
◆評価
ストーリー:1
文章:3
キャラ:0
意外性:1
総評:E
その他:途中、語り部にキレかけた。
◆あらすじ(WEBKADOKAWAより抜粋)
"神様が人間に祈ってもいいですか?キュートで腹黒な神様が仕掛けた―“神様×神様ゲーム”"
"「さぁ、ゲームを始めよう!」ある日突然、創造主に挑まれた、秋庭多加良たち叶野学園生徒会の面々。しかし「また神様か〜」となんだかその反応は脱力系。なぜなら彼らは、キュートなくせに腹黒い土地神“かのう様”の持ち込むやっかい事に、毎日困らせられていたから。なのに創造主を見つけないと、地球崩壊だって!?今日から未来を賭けて神様探しの1ヶ月が始まる!!人間に憧れる神様たちが仕掛けた―“神様×神様ゲーム”!!"
◆書評
つまんねえ。
そもそも、最後まで読む気にならなかった。原因はキャラだろう。この作品の文章は、実に上手い。表面上は。作法として? 読みやすいことには変わりない。だが! 飽きる。これは男性一人称で書かれているのだが、その喋り方が気に食わない。簡単に言うと、『自分勝手なキョン』みたいな感じだ。俺が一番、俺が偉い、俺がすごい、俺が俺が俺が……UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
はぁはぁ……っはーっ! ひふぅ。
読む奴は読むらしいぞ。私の友人で全巻読んでる奴がいてね、そいつに感化されたのか購読したのが運の尽き。登下校の間に、イライラせざるを得ない状況になった。
ストーリーは、かくれんぼだ。中途半端なセカイ系。ぬるい。ぬるすぎる。だが、疑問を解決していくと、どんどん真相に迫っていく展開は悪くなかった。でも、話が厨臭いから、素直にAURA読んどけよってなる。僕には心がないんだーとか、怖いで心発見とか何なの? ばかなの? ハリボテとヤラセのダブルパンチでお疲れさん。
意外性? キャラが実は男でしたとか? よくあることだから(笑)
イラストは『しにがみのバラッド。』でおなじみの七草さん。よもぎ食いたいね。草もちとかいいな。
◆基本データ
著者:宮崎柊羽
イラスト:七草
出版:角川スニーカー文庫
初版:平成17年7月1日
ジャンル:学園モノ
◆評価
ストーリー:1
文章:3
キャラ:0
意外性:1
総評:E
その他:途中、語り部にキレかけた。
◆あらすじ(WEBKADOKAWAより抜粋)
"神様が人間に祈ってもいいですか?キュートで腹黒な神様が仕掛けた―“神様×神様ゲーム”"
"「さぁ、ゲームを始めよう!」ある日突然、創造主に挑まれた、秋庭多加良たち叶野学園生徒会の面々。しかし「また神様か~」となんだかその反応は脱力系。なぜなら彼らは、キュートなくせに腹黒い土地神“かのう様”の持ち込むやっかい事に、毎日困らせられていたから。なのに創造主を見つけないと、地球崩壊だって!?今日から未来を賭けて神様探しの1ヶ月が始まる!!人間に憧れる神様たちが仕掛けた―“神様×神様ゲーム”!!"
◆書評
つまんねえ。
そもそも、最後まで読む気にならなかった。原因はキャラだろう。この作品の文章は、実に上手い。表面上は。作法として? 読みやすいことには変わりない。だが! 飽きる。これは男性一人称で書かれているのだが、その喋り方が気に食わない。簡単に言うと、『自分勝手なキョン』みたいな感じだ。俺が一番、俺が偉い、俺がすごい、俺が俺が俺が……UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
はぁはぁ……っはーっ! ひふぅ。
読む奴は読むらしいぞ。私の友人で全巻読んでる奴がいてね、そいつに感化されたのか購読したのが運の尽き。登下校の間に、イライラせざるを得ない状況になった。
ストーリーは、かくれんぼだ。中途半端なセカイ系。ぬるい。ぬるすぎる。だが、疑問を解決していくと、どんどん真相に迫っていく展開は悪くなかった。でも、話が厨臭いから、素直にAURA読んどけよってなる。僕には心がないんだーとか、怖いで心発見とか何なの? ばかなの? ハリボテとヤラセのダブルパンチでお疲れさん。
意外性? キャラが実は男でしたとか? よくあることだから(笑)
イラストは『しにがみのバラッド。』でおなじみの七草さん。よもぎ食いたいね。草もちとかいいな。
鼻水がとまらない。
眼球とって洗いたいくらい目が痒い。
くしゃみが出る。
こんな症状が出たら、俺は花粉症だと理解する。
カモガヤ花粉症だ。
カモガヤってあれだ。稲みたいな奴。田舎によく生えてるよ。
やる気でねえ。
花粉症を判断するのは楽。
対策としては、マスクくらいしかない。
治すのは、難しい。耳鼻科行ってくれ。
なんだっけ、鎖骨叩くと治るって聞いたけど、あるある大辞典が元かも知れん。一生付き合っていかなきゃならないのな、花粉症って。
アレルギーがあるってのは、健康コンプレックスだよ。
んで、そんな俺の部活の話だけど、ゲーム作ろうとしてんの。
RPGゲーム。
俺の考えなんだけど、部活紹介でそのゲームをムービーで流そうと思うんだよ。
それで、我が部の内容を紹介すんの。
アニメ部って、誤解されがちだけど、意外と普通だ。まあ、発言がどうみても厨房ですって奴いるけどなw
そんなアニメ部のゲーム。
おい、誰か。
学院生に限らず、面白おかしくできそうなゲームを教えてくれ。
ちなみに使うソフトは、RPGツクール2003。
YuukiNobelもあるけど、ギャルゲだし。
俺の頭じゃゲームは作れない。
知恵をオラにわけてくれー
鼻水がとまらない。
眼球とって洗いたいくらい目が痒い。
くしゃみが出る。
こんな症状が出たら、俺は花粉症だと理解する。
カモガヤ花粉症だ。
カモガヤってあれだ。稲みたいな奴。田舎によく生えてるよ。
やる気でねえ。
花粉症を判断するのは楽。
対策としては、マスクくらいしかない。
治すのは、難しい。耳鼻科行ってくれ。
なんだっけ、鎖骨叩くと治るって聞いたけど、あるある大辞典が元かも知れん。一生付き合っていかなきゃならないのな、花粉症って。
アレルギーがあるってのは、健康コンプレックスだよ。
んで、そんな俺の部活の話だけど、ゲーム作ろうとしてんの。
RPGゲーム。
俺の考えなんだけど、部活紹介でそのゲームをムービーで流そうと思うんだよ。
それで、我が部の内容を紹介すんの。
アニメ部って、誤解されがちだけど、意外と普通だ。まあ、発言がどうみても厨房ですって奴いるけどなw
そんなアニメ部のゲーム。
おい、誰か。
学院生に限らず、面白おかしくできそうなゲームを教えてくれ。
ちなみに使うソフトは、RPGツクール2003。
YuukiNobelもあるけど、ギャルゲだし。
俺の頭じゃゲームは作れない。
知恵をオラにわけてくれー
人生\(^o^)/オワタ
あははははははは、〈初恋さん〉にカラオケ行くの断られちゃったああ。
寝れない寝れない頭が痛い不整脈があああ。
なんか、もうだめになった希ガス
メール本文が優しい言い方なんだよ!それが嫌いになった。なんか、好きすぎて嫌いになった。
もういやだあああああ
落ち着いて・・
死なないように、小説書こう・・
・・小説が生きる糧だよ。
逃げ道でもあるし進む方向かもしれない。現実に流されたくない。流されて安全な未来より、危険でもいいから進みたい道に向かっていく未来がいい。
未来なんて漠然としてて、わけわかんないけど、道はたくさんある。ありすぎて困るみたいな、ダイヤモンドじゃない。
結局俺は、まっすぐ前を向いて歩く勇気がないのさ。
前を見てれば、少しは危険を回避できるだろ? 俺は上を見てる。何か幸運が降ってこないかって他人に頼ってるの。自分が、どこか遠くに行ってるようだ。
書いてると、センチになってくるから寝る。
人生\(^o^)/オワタ
あははははははは、〈初恋さん〉にカラオケ行くの断られちゃったああ。
寝れない寝れない頭が痛い不整脈があああ。
なんか、もうだめになった希ガス
メール本文が優しい言い方なんだよ!それが嫌いになった。なんか、好きすぎて嫌いになった。
もういやだあああああ
落ち着いて・・
死なないように、小説書こう・・
・・小説が生きる糧だよ。
逃げ道でもあるし進む方向かもしれない。現実に流されたくない。流されて安全な未来より、危険でもいいから進みたい道に向かっていく未来がいい。
未来なんて漠然としてて、わけわかんないけど、道はたくさんある。ありすぎて困るみたいな、ダイヤモンドじゃない。
結局俺は、まっすぐ前を向いて歩く勇気がないのさ。
前を見てれば、少しは危険を回避できるだろ? 俺は上を見てる。何か幸運が降ってこないかって他人に頼ってるの。自分が、どこか遠くに行ってるようだ。
書いてると、センチになってくるから寝る。
タイトルの通り。
俺はだしてないよ。時間ないし。そもそも萌えとかエロとか書く気ないし。片思いが忙しいし(笑)
あー、なんだろう。
疲れた。今日は暑いからかな。
よぅし、みんな、今日は寝るぞ。
http://provisionaltop.kasajizo.com/
▲見たい奴は見て来い。
タイトルの通り。
俺はだしてないよ。時間ないし。そもそも萌えとかエロとか書く気ないし。片思いが忙しいし(笑)
あー、なんだろう。
疲れた。今日は暑いからかな。
よぅし、みんな、今日は寝るぞ。
http://provisionaltop.kasajizo.com/
▲見たい奴は見て来い。
うっしゃあぁっっ!
……こんな感じに暴れてみたいものだ。嬉しくても顔に出ないそうだね、最近の中高生は。俺もその一人なんだろうけど、ポーカーフェイスというか感情殺して生きてる人間だしな、心が揺れないんだ。
でも、今回ばかりはニヤニヤがとまらないわけ。聖書の授業で女に付いてく奴の話があったけど、俺じゃね?
それに、あれだぜ?
〈初恋さん〉は、
ツ ン デ レ
……俺の妄想だけどね。だってメールがそうなんだもん。他の男子呼ぶ? と聞いたら、いや、呼ぶなって。二人のほうがたくさん歌えるだってwwwやっべー、俺に気があんのかなー。
まあ、告白未遂事件があったし。俺が〈初恋さん〉を好きだってことばれてんだろうな。まったく。告白しようと思ったら、逃げるんだもの。こっちは唖然して、告白する勇気も逃げちまったよ。つか、告白断られた(?)のそのとき初めてだし。
……〈初恋さん〉じゃなくね? って思うアナタ。
違うね。告白したけど、そいつのこと好きじゃなかったもん。ただ若気の至りでセクロスしたかっただけ。悪いことしたと思ってる。つか、周囲にばれてる。いいし、それが俺なんだよ。
〈初恋さん〉は、セフレとかそういうんじゃない。ただ、声が聞きたい。言葉を知りたい。会いたい。存在を、いるってことを確認したい。そして、そばにいてほしい。
勘違いじゃないと思う。これは恋だよ。
なんでここまで引きずってんのかな。はやく告白して撃沈すりゃいいのに。勉強の妨げになるだろ、恋なんて。あいつのこと考えたら、数式なんて浮かんでこねえだろ。空想に逃避したところで、そこにあるのは壁で、あいつで、俺はそこまでたどり着けない。まっすぐに〈初恋さん〉を好きでいる? 好き? 分からない。
たぷたぷに注がれた水がコップからあふれ出そうであふれ出ない不安定な気持ちが、なぜか暖かい。恋に恋してるのかな。ヤだな、そういうの。
くすぶって、悩むのが若い者の特権だというのは、あながち間違ってない。むしろ正解。命題「悩むことは若い者の特権」は、偽である。いや、特権の中に悩みが入ってるんだし、逆例なんだろorz
こんがらがって、複雑は好きという証?
わっけわかんねー!
理屈こねてもカンケーねえんだよ。
俺は、〈初恋さん〉が好きなことに変わりはないんだよ!
……〈初恋さん〉! このブログをみていたら、スルーしてくれ。教えられると、俺がへし折れる。
ううう……、愚痴ったら気が楽になったかな(涙キラリ)