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◆基本データ
公式HP:□
Wikipedia:□
◆評価
総合ポイント:66
ストーリー構成:6
演出:6
脚本・台詞:7
作画:4
声優・演技:6
キャラクター:9
メカ・小道具:7
背景・美術:6
BGM・効果音:8
主題歌・挿入歌:7
◆感想
全26話。
ポケモンの前番組。
12話あたりで総集編のようなものが入る。
13話から少しずつシリアスになり、18話から熱くなってきて本当にシリアスになる。
それでもコメディは忘れず、誰にでも楽しめる感はあった。
とりあえずロボ系が苦手でも大丈夫だと思う。
ストーリーを簡単にまとめると、
主人公は成り行きで敵を倒すことになるが、実は敵も人間だったので倒すことができなくなってしまう。
敵と戦争をしないで済む方法が自分の体にあったので、それを発動。
両者、戦争の理由をなくし、戦争は終わりハッピーエンド。
要するに和解したっていう話。
不完全燃焼のような終わり方をしているし、多くの謎がいまだに解明されないまま放置されている。
劇場版以外の続編はない。
だから別段いい構成とはいえない。
演出は70年代アニメのゲキガンガーに凝りまくってた印象がある。
一応、がんばっていたようだし評価。
物語は熱くなれる。
セリフもそうだし、なにより展開が熱い。
キャラを排除した考えでもSF要素が強く、多少なりとも頭を使う場面がある。子供向け番組とは思えない作りだった。
作画は残念。
もう何年も前のアニメだからキャラの顔面がアチャーって感じに崩壊している。
ルリルリはかわいいのに。
桑島法子さんのデビュー作だ。
みんないい声優揃い。
ウリバタケの声がいちばん好きだった。
キャラは変人が揃ってて、だいたいの女キャラは主人公が好きみたい。
ハーレム主人公で、ここぞというときに活躍する。かっこいいよー。
ルリルリとキョーコがいいキャラしちょります。
メカは詳しくないので省略。
音楽はよかった。
次回予告で笑ったのは初めてだった。
頭の中に主題歌が流れてしまう。
公式HP:□
Wikipedia:□
◆評価
総合ポイント:66
ストーリー構成:6
演出:6
脚本・台詞:7
作画:4
声優・演技:6
キャラクター:9
メカ・小道具:7
背景・美術:6
BGM・効果音:8
主題歌・挿入歌:7
◆感想
全26話。
ポケモンの前番組。
12話あたりで総集編のようなものが入る。
13話から少しずつシリアスになり、18話から熱くなってきて本当にシリアスになる。
それでもコメディは忘れず、誰にでも楽しめる感はあった。
とりあえずロボ系が苦手でも大丈夫だと思う。
ストーリーを簡単にまとめると、
主人公は成り行きで敵を倒すことになるが、実は敵も人間だったので倒すことができなくなってしまう。
敵と戦争をしないで済む方法が自分の体にあったので、それを発動。
両者、戦争の理由をなくし、戦争は終わりハッピーエンド。
要するに和解したっていう話。
不完全燃焼のような終わり方をしているし、多くの謎がいまだに解明されないまま放置されている。
劇場版以外の続編はない。
だから別段いい構成とはいえない。
演出は70年代アニメのゲキガンガーに凝りまくってた印象がある。
一応、がんばっていたようだし評価。
物語は熱くなれる。
セリフもそうだし、なにより展開が熱い。
キャラを排除した考えでもSF要素が強く、多少なりとも頭を使う場面がある。子供向け番組とは思えない作りだった。
作画は残念。
もう何年も前のアニメだからキャラの顔面がアチャーって感じに崩壊している。
ルリルリはかわいいのに。
桑島法子さんのデビュー作だ。
みんないい声優揃い。
ウリバタケの声がいちばん好きだった。
キャラは変人が揃ってて、だいたいの女キャラは主人公が好きみたい。
ハーレム主人公で、ここぞというときに活躍する。かっこいいよー。
ルリルリとキョーコがいいキャラしちょります。
メカは詳しくないので省略。
音楽はよかった。
次回予告で笑ったのは初めてだった。
頭の中に主題歌が流れてしまう。
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