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ロウきゅーぶ! (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
(2009/02)
蒼山 サグ

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◆基本データ
著者:蒼山サグ
イラスト:てぃんくる
出版:電撃文庫
初版:2009/03/10
ジャンル:スポーツ

◆評価
ストーリー:3
文章:2
キャラ:0
意外性:0
総評:D
その他:タイトルは『篭球(ろうきゅう)=バスケ』

◆あらすじ(amazonより抜粋)
高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題はタブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って!?「ん?ぱんつなら心配ないよ、ほらっ」「やっぱりっ、でか女なんだわたしっ!」「おにーちゃんの背中が気に入りました」「あの、そ、そろそろご指導の方を―」「いろいろ面白くなってきたわね、ふふ」個性的な少女たち五人の猛烈アピールに振り回されっぱなしながらも、それぞれの想いを守るため昴はついに男を魅せる!小学生の女子だって悩みは多いのです。そんな彼女たちに翻弄されまくっちゃうさわやかローリング・スポコメディ。

◆書評
おっ、小学生か、買うしかないわな。
思い切りキャラに萌えようと思って買った衝撃の小学生5人がヒロインの小説。
んで、買って読み始めて、思ったが、

萌えがねぇぇぇぇ

うん、いやマジで。
萌えじゃなくて、普通にスポーツに向ける切実な熱意が伝わってきた。マンガでいうとメジャーとかそういう眠っていたスポーツ根性に火をつけてくれるそんな作品だった。
タイトルやあらすじで俺は誤算したようだ。
タイトルでロウがカタカナ表記の理由はさておき、きゅーぶ、つまり立方体かなにかが関係しているのかなぁとシーキューブの影響を受けつつ考えていたのだが、まったく関係なかった。はい。タイトルやあらすじはただの客引きだ!

また、細かい演出なんだが、正直無駄。
メイド服とかでるけど、萌えねーぜ。

内容の方に少し触れよう。
主人公はバスケへの情熱を失っていた。その情熱をもう一度、コーチとして湧き上がらせるのが最大の目的らしいよ。方向性としてはこれであってると思う。
ちゃんと物語はできていた。んだけど、主人公の核心に触れるような出来事は起きてないわけよ。主人公が自分で気づいて自己解決しちゃってる感があった。もっと、ドラマがほしいってことやね。

設定の使い方に疑問。もっと笑いをとってもいいと思う。俺だったら、ロリコンを活用させてもらう。オチにももってこいだしな。これはまだまだ続くよー的な終わり方にしてるのが嫌だ。土日の出来事を誰かに見られて、ロリコン呼ばれるオチ。主人公はロリコンと呼ばれるのは嫌であるが、少女たちとの縁は切らないっていうオチ。こういうギャグに織り交ぜて、主人公の決意を示してほしかった。あとはバスケのルールは上手く使えてないように思えた。素人ウマー

イラスト少ない。
エロない。
どうすんの。……なにがって、5・7・5にすると、

ふくらんだ
夢とロマンと
股間です

みたいな。
読む前の妄想だからね? イラストだけならヌけるかもと期待した俺がバカだった。
まあ、電撃のよくある人目を引くモノを一つくらい受賞させる傾向に従ったんだろうね。
その傾向から考えて、いちばん期待していいのは『パララバ』だ。これは伸びる名作だと期待して読みはじめたい。

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アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
(2009/02)
川原 礫

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◆基本データ
著者:川原 礫
イラスト:HIMA
出版:電撃文庫
初版:2009/03/10
ジャンル:仮想現実、アクション、ちょいラブ

◆評価
ストーリー:3
文章:2
キャラ:1
意外性:1
総評:D
その他:挿絵だけで分かるしまぱんの真実

◆あらすじ(amazonより抜粋)
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家が、ついに電撃大賞「大賞」受賞しデビュー!実力派が描く未来系青春エンタテイメント登場。

◆書評
まずはじめに言わせてもらいたい。
幼馴染の挿絵、しまぱんが見えてますよぉぉぉぉッ!

大賞受賞者の川原礫氏はウェブでカリスマ的人気……? いや、俺シラネーヨ。7年近くPCで小説読んだり書いたりしてたけどまったく存じておらんとです。
とまあその辺はどうでもいいわけよ。大賞なんだから、どこかしらすごいんだろうと思ったから買ったわけだし。

はい。どこがすごいの?
過度に期待したのは失敗だった。
普通の心情で読んでれば面白いはずである。ストーリー的にどきどきとまではいかないが、それに似た「俺も加速したい」とか思ってくる箇所は見受けられるのだ。でも地味。

ホント地味。

イジメられてる主人公。なんかイジメとかあってなさそうなほどの心の強さ。あとがきにもあったが、負の方向に全力なんだってよ。全力出せるヤツは少なくともいじめらんねーよ。現在進行形でイジメをテーマにした物語を書いてる俺としてはぬりぃぃぃんだよぉぉぉっ!とエテ吉さんみたいに思うしかない。というか、テーマが違うから張り合っても仕方ないわけだが、同じラノベの土俵にいるわけだしディテールはキモいくらいリアリティを出していきたいね。

で、黒雪姫がなんで主人公なんかを好きになったんだか。俺的に思うが、あれはLOVEじゃなくてLIKEなんじゃないだろうかと疑う。なぜなら、自分より高スコアを出した主人公をすごいと思ったので好きっ手言ってるわけだよ、つまりさ、憧れみたいなもんじゃないのって思うんだけど、これいかに。

文章は書きなれた感じがした。読みやすいからね。読者を意識してくれてると思う。しかし、心に訴えかけるような切実さのある文章がなかった。ぐいぐいと引っ張る文章でもなく、ただただ読むのが楽な文章。ウェブのように読む人が不特定多数だとこういう文章ができるってのは多いと思う。他と変わらない文章ってのは、文句を言われないからね。川上稔氏とかハセガワケイスケ氏とかみてみ?ありゃ、なんか言われるよ。というか、俺が言うよ。だけど、それは個人の瑣末な価値観とか感じ方とかそんな違いでしかないからうかつに言葉に出来ません。俺も詩的な響きのある文章をがんばるところ。三人称だと難しいな。

世界観、設定。これだけ群を抜いてすばらしい。俺は大好きだ。ここに文句はない。矛盾とか見つかんない。

巻末の川上ワールド。なんだか萌えキャラ。どうでもいいナス。

こんなところ。
次巻は4月に出るそうです。ソードアートオンラインは夏に……。仕事速いな。
俺はまだ読んでない、パララバ、ロウきゅーぶ!に期待する。
え、東京ヴァンパイアファイナンス? んなもん、一般小説でやりなさい(←買ったけど、読むけど

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◆基本データ
著者:川原 礫
イラスト:HIMA
出版:電撃文庫
初版:2009/03/10
ジャンル:仮想現実、アクション、ちょいラブ

◆評価
ストーリー:3
文章:2
キャラ:1
意外性:1
総評:D
その他:挿絵だけで分かるしまぱんの真実

◆あらすじ(amazonより抜粋)
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家が、ついに電撃大賞「大賞」受賞しデビュー!実力派が描く未来系青春エンタテイメント登場。

◆書評
まずはじめに言わせてもらいたい。
幼馴染の挿絵、しまぱんが見えてますよぉぉぉぉッ!

大賞受賞者の川原礫氏はウェブでカリスマ的人気……? いや、俺シラネーヨ。7年近くPCで小説読んだり書いたりしてたけどまったく存じておらんとです。
とまあその辺はどうでもいいわけよ。大賞なんだから、どこかしらすごいんだろうと思ったから買ったわけだし。

はい。どこがすごいの?
過度に期待したのは失敗だった。
普通の心情で読んでれば面白いはずである。ストーリー的にどきどきとまではいかないが、それに似た「俺も加速したい」とか思ってくる箇所は見受けられるのだ。でも地味。

ホント地味。

イジメられてる主人公。なんかイジメとかあってなさそうなほどの心の強さ。あとがきにもあったが、負の方向に全力なんだってよ。全力出せるヤツは少なくともいじめらんねーよ。現在進行形でイジメをテーマにした物語を書いてる俺としてはぬりぃぃぃんだよぉぉぉっ!とエテ吉さんみたいに思うしかない。というか、テーマが違うから張り合っても仕方ないわけだが、同じラノベの土俵にいるわけだしディテールはキモいくらいリアリティを出していきたいね。

で、黒雪姫がなんで主人公なんかを好きになったんだか。俺的に思うが、あれはLOVEじゃなくてLIKEなんじゃないだろうかと疑う。なぜなら、自分より高スコアを出した主人公をすごいと思ったので好きっ手言ってるわけだよ、つまりさ、憧れみたいなもんじゃないのって思うんだけど、これいかに。

文章は書きなれた感じがした。読みやすいからね。読者を意識してくれてると思う。しかし、心に訴えかけるような切実さのある文章がなかった。ぐいぐいと引っ張る文章でもなく、ただただ読むのが楽な文章。ウェブのように読む人が不特定多数だとこういう文章ができるってのは多いと思う。他と変わらない文章ってのは、文句を言われないからね。川上稔氏とかハセガワケイスケ氏とかみてみ?ありゃ、なんか言われるよ。というか、俺が言うよ。だけど、それは個人の瑣末な価値観とか感じ方とかそんな違いでしかないからうかつに言葉に出来ません。俺も詩的な響きのある文章をがんばるところ。三人称だと難しいな。

世界観、設定。これだけ群を抜いてすばらしい。俺は大好きだ。ここに文句はない。矛盾とか見つかんない。

巻末の川上ワールド。なんだか萌えキャラ。どうでもいいナス。

こんなところ。
次巻は4月に出るそうです。ソードアートオンラインは夏に……。仕事速いな。
俺はまだ読んでない、パララバ、ロウきゅーぶ!に期待する。
え、東京ヴァンパイアファイナンス? んなもん、一般小説でやりなさい(←買ったけど、読むけど

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鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)
(2006/03)
雨木 シュウスケ深遊

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◆基本データ
著者:雨木 シュウスケ
イラスト:深遊
出版:富士見ファンタジア文庫
初版:2006/03/25
ジャンル:異世界サイエンスファンタジー、アクション

◆評価
ストーリー:3
文章:2
キャラ:2
意外性:2
総評:C
その他:アニメで十分

◆あらすじ(より抜粋)
大地の実りから見捨てられた世界。異形の汚染獣たちが都市の周りを闊歩し、人類は、それ自体が意識を持ち、歩行する“自律型移動都市”で暮らす。その中の一つ、学園都市ツェルニの新入生レイフォンは一般科の学生だったが、入学式の騒動で生徒会長に才能を見抜かれ、武芸科へ転科するはめになる。ツェルニでも汚染獣からの攻撃に備え、選択された者たちが自衛小隊を組んでいた。そのまま勝ち気な少女・ニーナの小隊に配属されるレイフォン。しかし彼には剣を持てない理由があった…。戦いを捨てた少年が、ひとりの少女と出会い―奇跡を生む。史上最強の学園アクション・ファンタジーが開幕。

◆書評
アニメが面白いから買ってみた。

読んでて、こう、ぐっとくるものがない。
ストーリーにしても、度肝を抜くような突飛さは感じさせず、
キャラにしても、これといってすきになれるヤツもいない。
世界観と設定は好きだけど、それだけじゃ小説を読む意味がない。
ガイドブックは買う予定。

細かく解説するか。
ストーリーとしては主人公の過去がかなり深くかかわってくる、のかと思えばそうでもなくて、現在の状況下を打開せざるおえなくなり、主人公は優柔不断ながらもあいまいな答えを導き出し、仲間を助ける。仲間との意思の疎通がうまくいかないなどももっと深く書いてほしかった。

キャラ。俺はニーナ・アントークというツェルニ第十七小隊隊長が好みなのだが、他の女キャラとの係わり合いで薄くなってしまっている。つか、キャラ多くね? ニーナ、フェリ、新聞部、警察官見習い、お菓子の人、リーリン、女だけで6人かよ! 男混ぜたら、10人くらいいくぞこりゃぁ……。
キャラはもっとしぼってほしいところだ。

世界観と設定。
これを暴く物語まで出ているのだから、たいそう力を入れたんでしょうね。確かに、力を入れただけのことはある。面白い世界観、わくわくする設定。いかにもファンタジー好きの中高生が好みそうである。でも残念ながら俺はそんなにファンタジー好きじゃないので深くのめりこめなかった。

この作品はアニメでおk

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◆基本データ
著者:雨木 シュウスケ
イラスト:深遊
出版:富士見ファンタジア文庫
初版:2006/03/25
ジャンル:異世界サイエンスファンタジー、アクション

◆評価
ストーリー:3
文章:2
キャラ:2
意外性:2
総評:C
その他:アニメで十分

◆あらすじ(より抜粋)
大地の実りから見捨てられた世界。異形の汚染獣たちが都市の周りを闊歩し、人類は、それ自体が意識を持ち、歩行する“自律型移動都市”で暮らす。その中の一つ、学園都市ツェルニの新入生レイフォンは一般科の学生だったが、入学式の騒動で生徒会長に才能を見抜かれ、武芸科へ転科するはめになる。ツェルニでも汚染獣からの攻撃に備え、選択された者たちが自衛小隊を組んでいた。そのまま勝ち気な少女・ニーナの小隊に配属されるレイフォン。しかし彼には剣を持てない理由があった…。戦いを捨てた少年が、ひとりの少女と出会い―奇跡を生む。史上最強の学園アクション・ファンタジーが開幕。

◆書評
アニメが面白いから買ってみた。

読んでて、こう、ぐっとくるものがない。
ストーリーにしても、度肝を抜くような突飛さは感じさせず、
キャラにしても、これといってすきになれるヤツもいない。
世界観と設定は好きだけど、それだけじゃ小説を読む意味がない。
ガイドブックは買う予定。

細かく解説するか。
ストーリーとしては主人公の過去がかなり深くかかわってくる、のかと思えばそうでもなくて、現在の状況下を打開せざるおえなくなり、主人公は優柔不断ながらもあいまいな答えを導き出し、仲間を助ける。仲間との意思の疎通がうまくいかないなどももっと深く書いてほしかった。

キャラ。俺はニーナ・アントークというツェルニ第十七小隊隊長が好みなのだが、他の女キャラとの係わり合いで薄くなってしまっている。つか、キャラ多くね? ニーナ、フェリ、新聞部、警察官見習い、お菓子の人、リーリン、女だけで6人かよ! 男混ぜたら、10人くらいいくぞこりゃぁ……。
キャラはもっとしぼってほしいところだ。

世界観と設定。
これを暴く物語まで出ているのだから、たいそう力を入れたんでしょうね。確かに、力を入れただけのことはある。面白い世界観、わくわくする設定。いかにもファンタジー好きの中高生が好みそうである。でも残念ながら俺はそんなにファンタジー好きじゃないので深くのめりこめなかった。

この作品はアニメでおk

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◆基本データ
著者:時雨沢恵一
イラスト:黒星紅白
出版:電撃文庫
初版:2009/03/10
ジャンル:ローファンタジー

◆評価
ストーリー:2
文章:2
キャラ:2
意外性:2
総評:2
その他:ボーイミーツガール続編

◆あらすじ(Amazonより抜粋)
エアコ村の別荘に集まったセロン、メグ、ラリー、ナタリア、ニック、ジェニーの6人。「今夜はカメラを教えておく!ジャージに着替えて集合だ!」「なぜにジャージよ?」「部活動だから」新聞部部長ジェニーの号令の元、カメラの使い方を教わり、それぞれグループに分かれて実際写真を撮ることに。メグとペアになったセロンは、いつもの無表情ながら夢心地で村を回り写真を撮っていく。そして、ある一軒の家の前でメグが写真を撮ると言い出し…。個性豊かな6人による、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語、第4巻。

◆書評
メグセロ四巻。
俺も書評投げっぱなしだったから、今までのお話を振り返ってみよう。

主人公のセロンは同級生のメグミカに恋をする。セロンの友人が恋を成就させようと手助けする。そんなときに不審者が現れたらしく、学校の地下に不審者を見つけに行く。不審者は不審者じゃなかったのでエンド。かと思いきや、学校に爆弾を仕掛けたという電話が入り、爆弾探し。爆弾脅迫は悪戯。恋が実る木の話。そんなこんなでセロンとメグは結ばれないまま、だらだらと。

こんなとこである。
んで、それの続編というわけだ。

今回はジェニーの話となるのかねえ。
ジェニーというのは三巻まで読めば分かると思うが、非常に影の薄いキャラで、こいつが俺の嫁とか言われなさそうなタイプの女子だが、

今回は俺の嫁!

でいいです、はい。
だって、過去の写真見せられたら反応せざるおえなかったんだよ。実際、これがあったからこそ、だるだるとした後半を読みきれたのかもしれない。

前半は移動だけで数十ページを終わらせる。長いので飛ばしたくなるが、伏線あるから読んどけ。
中盤はジェニー(幼女)の写真。イヤァァァァァフォォォォォゥゥゥッッ!!
後半はサブタイにあるように連続殺人事件について。
メインは後半だけなので、前半中盤は省いても話は分かると思う。
後半の内容をバラすのは気が引けるしやめておくが、感想だけでも書こうと思う。

ぬりぃぃぃぃんだよぉぉぉぉっ!

連続殺人の犯人がアイツだというのはなんとなく分かった。動機がはっきりしないと思って書かれた動機を見たら、そんなもんで人殺しかよと思った。あと『なつみ☆STEP』思い出して怖かった。
綺麗な話にまとめようとして、逆に気持ち悪く束ねてしまった感が否めない。

惰性に従い、続編も買う予定。

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メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)
(2009/03/10)
時雨沢 恵一

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◆基本データ
著者:時雨沢恵一
イラスト:黒星紅白
出版:電撃文庫
初版:2009/03/10
ジャンル:ローファンタジー

◆評価
ストーリー:2
文章:2
キャラ:2
意外性:2
総評:2
その他:ボーイミーツガール続編

◆あらすじ(Amazonより抜粋)
エアコ村の別荘に集まったセロン、メグ、ラリー、ナタリア、ニック、ジェニーの6人。「今夜はカメラを教えておく!ジャージに着替えて集合だ!」「なぜにジャージよ?」「部活動だから」新聞部部長ジェニーの号令の元、カメラの使い方を教わり、それぞれグループに分かれて実際写真を撮ることに。メグとペアになったセロンは、いつもの無表情ながら夢心地で村を回り写真を撮っていく。そして、ある一軒の家の前でメグが写真を撮ると言い出し…。個性豊かな6人による、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語、第4巻。

◆書評
メグセロ四巻。
俺も書評投げっぱなしだったから、今までのお話を振り返ってみよう。

主人公のセロンは同級生のメグミカに恋をする。セロンの友人が恋を成就させようと手助けする。そんなときに不審者が現れたらしく、学校の地下に不審者を見つけに行く。不審者は不審者じゃなかったのでエンド。かと思いきや、学校に爆弾を仕掛けたという電話が入り、爆弾探し。爆弾脅迫は悪戯。恋が実る木の話。そんなこんなでセロンとメグは結ばれないまま、だらだらと。

こんなとこである。
んで、それの続編というわけだ。

今回はジェニーの話となるのかねえ。
ジェニーというのは三巻まで読めば分かると思うが、非常に影の薄いキャラで、こいつが俺の嫁とか言われなさそうなタイプの女子だが、

今回は俺の嫁!

でいいです、はい。
だって、過去の写真見せられたら反応せざるおえなかったんだよ。実際、これがあったからこそ、だるだるとした後半を読みきれたのかもしれない。

前半は移動だけで数十ページを終わらせる。長いので飛ばしたくなるが、伏線あるから読んどけ。
中盤はジェニー(幼女)の写真。イヤァァァァァフォォォォォゥゥゥッッ!!
後半はサブタイにあるように連続殺人事件について。
メインは後半だけなので、前半中盤は省いても話は分かると思う。
後半の内容をバラすのは気が引けるしやめておくが、感想だけでも書こうと思う。

ぬりぃぃぃぃんだよぉぉぉぉっ!

連続殺人の犯人がアイツだというのはなんとなく分かった。動機がはっきりしないと思って書かれた動機を見たら、そんなもんで人殺しかよと思った。あと『なつみ☆STEP』思い出して怖かった。
綺麗な話にまとめようとして、逆に気持ち悪く束ねてしまった感が否めない。

惰性に従い、続編も買う予定。

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あぁ、青春したい
あぁ、恋したい

俺は頭が痛くて、どうにかしてる
とらドラ見てたら青春したくなったし
恋したいよー
なんつーかこう、小説的漫画的アニメ的恋がさー
したいんだよぅぅぅぅぅ
都会に住んでれば同級生との出会いもあるし(←電車通学悲痛の叫び
……っは!?
共学じゃねえ
男子校とかなんなんの
俺は共学に、
女子のいるクラスに、
出会いのある学校に、
行きたいんだぁぁぁ!!!!?

もう嫌……
頭いってぇし
彼女いても会えないし
やっぱり彼女は都市伝説だったらしいよ
そうだ!
春休みこそ彼女とデートする
デートすっぞぉおらぁぁ!

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あぁ、青春したい あぁ、恋したい 俺は頭が痛くて、どうにかしてる とらドラ見てたら青春したくなったし 恋したいよー なんつーかこう、小説的漫画的アニメ的恋がさー したいんだよぅぅぅぅぅ 都会に住んでれば同級生との出会いもあるし(←電車通学悲痛の叫び ……っは!? 共学じゃねえ 男子校とかなんなんの 俺は共学に、 女子のいるクラスに、 出会いのある学校に、 行きたいんだぁぁぁ!!!!? もう嫌…… 頭いってぇし 彼女いても会えないし やっぱり彼女は都市伝説だったらしいよ そうだ! 春休みこそ彼女とデートする デートすっぞぉおらぁぁ!

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クリスタル・エーテル第二話 裏話はない。 今日は朝からめんどくせー大人に絡まれて大変だった。 電車内で隣が3つも開いていたので、堂々と座って携帯で小説を見ていたら、やるおっぽい顔の人が俺の隣にどかりと座って、押して来た。押される前に堂々とではなく、普通にイスのくぼみに収まっていたんだけど、それでもおしてくるのよこのやるお。 それで、やるおの連れみたいな人に、 「今の高校生は足を閉じようともしない」 とか抜かしやがる。 見ろよ、荷物あんだろ。どうやって足閉じるんだと聞き返してーよ。 んで、次の瞬間、足を思い切り踏みつけてきた。 痛いわ。 最近買ったナイキのスニーカー汚れたような気がしたわ。 そこで俺も、 「なんですか?」 と訊ねたところ、 「邪魔なんだおっ」 ってやるおが洋ナシみたいな顔して言った。 「公共の場ですし……」 俺も緊張してて、覇気のない声で答えたが、マスクをしていたせいでくぐもり余計迫力に欠けていただろう。 「あ゛?」 どこのチンピラだよアンタ。やるおはすごい大きな声で車両内も静まり返り、なにかただならぬ空気をみな感じていたに違いない。 また押してきて、踏みつけた。 「譲り合いというのは」 そう訊ねて、俺は立ち上がった。 やるおは俺の立ち上がった空席に荷物を置いて、ひじをかけて睨んでくる。 「はぁ、そっすか……」 俺はなんかあきらめた。ここで冷静さを欠かさなかったのは自分でも驚いている。厨房の頃なら、バグってた。 んで、とりあえず開いている堰に移動した。俺の隣は、他校の女子生徒で、俺が近づくと席を空けてくれた、というよりは避けたようだ。 無理もない。 部活で仙台あたりに行く、ド田舎DQNがこっちを指差して笑いあってる。 朝から気分が悪くなる。 礼拝のとき、ちゃんとやるおが救われるように祈っておいた。もちろん彼が更生するのを望むが、死んでもらっても構わない。一番大切なのは、今朝の俺みたいな気持ちになる被害者をもう出さない方向になるように祈っていた。 今度は学校だ。 数学の教師がいるのだ。頭が毛の抜けた歯ブラシみたいなやつで、鼻がれれれのおじさんみたいな数学教師。以前、生徒を熱中症にさせて殺している。 そいつが俺に文句をつけてきた。 教師に関係のないレポート用紙を見て、これはレポートじゃない、と足蹴にした。 いや、お前の言うことじゃねーだろ。 と突っ込みたかった。 確かに、レポート用紙にじゃなくてルーズリーフに書いていたからそういわれてもしょうがないけど、お前に言われる筋合いねーよ。しかも、提出する先生は別にルーズリーフでも構わないって言ってたし。そのことを説明しても、こういうのみである。 「そういうことだ」 どういうことだよwwwwww なんか、俺を怒ったら満足したらしく、どこかへ行ってしまった。ちなみに、俺の付近にいた友達にも、 「お前は目つきが悪い」 とか抜かしておった。なんだ、そのあてつけはっ! マジ毎日が面白い。 ちょっと非日常なほうが好きだけど、毎日だと疲れると思う。 小説やゲームでどきどきするのも、その一環なんだろうなって思った。

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クリスタル・エーテル第二話


裏話はない。

今日は朝からめんどくせー大人に絡まれて大変だった。
電車内で隣が3つも開いていたので、堂々と座って携帯で小説を見ていたら、やるおっぽい顔の人が俺の隣にどかりと座って、押して来た。押される前に堂々とではなく、普通にイスのくぼみに収まっていたんだけど、それでもおしてくるのよこのやるお。
それで、やるおの連れみたいな人に、
「今の高校生は足を閉じようともしない」
とか抜かしやがる。
見ろよ、荷物あんだろ。どうやって足閉じるんだと聞き返してーよ。
んで、次の瞬間、足を思い切り踏みつけてきた。
痛いわ。
最近買ったナイキのスニーカー汚れたような気がしたわ。
そこで俺も、
「なんですか?」
と訊ねたところ、
「邪魔なんだおっ」
ってやるおが洋ナシみたいな顔して言った。
「公共の場ですし……」
俺も緊張してて、覇気のない声で答えたが、マスクをしていたせいでくぐもり余計迫力に欠けていただろう。
「あ゛?」
どこのチンピラだよアンタ。やるおはすごい大きな声で車両内も静まり返り、なにかただならぬ空気をみな感じていたに違いない。
また押してきて、踏みつけた。
「譲り合いというのは」
そう訊ねて、俺は立ち上がった。
やるおは俺の立ち上がった空席に荷物を置いて、ひじをかけて睨んでくる。
「はぁ、そっすか……」
俺はなんかあきらめた。ここで冷静さを欠かさなかったのは自分でも驚いている。厨房の頃なら、バグってた。
んで、とりあえず開いている堰に移動した。俺の隣は、他校の女子生徒で、俺が近づくと席を空けてくれた、というよりは避けたようだ。
無理もない。
部活で仙台あたりに行く、ド田舎DQNがこっちを指差して笑いあってる。
朝から気分が悪くなる。
礼拝のとき、ちゃんとやるおが救われるように祈っておいた。もちろん彼が更生するのを望むが、死んでもらっても構わない。一番大切なのは、今朝の俺みたいな気持ちになる被害者をもう出さない方向になるように祈っていた。

今度は学校だ。
数学の教師がいるのだ。頭が毛の抜けた歯ブラシみたいなやつで、鼻がれれれのおじさんみたいな数学教師。以前、生徒を熱中症にさせて殺している。
そいつが俺に文句をつけてきた。
教師に関係のないレポート用紙を見て、これはレポートじゃない、と足蹴にした。
いや、お前の言うことじゃねーだろ。
と突っ込みたかった。
確かに、レポート用紙にじゃなくてルーズリーフに書いていたからそういわれてもしょうがないけど、お前に言われる筋合いねーよ。しかも、提出する先生は別にルーズリーフでも構わないって言ってたし。そのことを説明しても、こういうのみである。
「そういうことだ」
どういうことだよwwwwww
なんか、俺を怒ったら満足したらしく、どこかへ行ってしまった。ちなみに、俺の付近にいた友達にも、
「お前は目つきが悪い」
とか抜かしておった。なんだ、そのあてつけはっ!

マジ毎日が面白い。
ちょっと非日常なほうが好きだけど、毎日だと疲れると思う。
小説やゲームでどきどきするのも、その一環なんだろうなって思った。

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クリスタル・エーテル

でましたっ連載小説です。
五月が終わるくらいか、梅雨前線が来るあたりか……、とにかくその辺までには完結する予定です。
プロットも組んであるし、ネタ切れで連載中止になった前の作品の二の舞にはならないはず。

週一くらいで連載していきます。
更新曜日は未定。
だけど、文章量は一定にしていく模様。
第一話のみ短いつくりになっていますが、そこは割愛ということで。

こっちにはあげずに、URLのみ貼っていきます。
各話にまつわる裏話はこちらで聞けますよー。
でわでわ

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クリスタル・エーテル でましたっ連載小説です。 五月が終わるくらいか、梅雨前線が来るあたりか……、とにかくその辺までには完結する予定です。 プロットも組んであるし、ネタ切れで連載中止になった前の作品の二の舞にはならないはず。 週一くらいで連載していきます。 更新曜日は未定。 だけど、文章量は一定にしていく模様。 第一話のみ短いつくりになっていますが、そこは割愛ということで。 こっちにはあげずに、URLのみ貼っていきます。 各話にまつわる裏話はこちらで聞けますよー。 でわでわ

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俺たち出る必要あんのかなーって始まる前も始まってからも思っていた。
俺は国歌斉唱があったらだれかhryあたりが鳥の詩を歌ったりしないかとwktkしていた。実際、頭の中では鳥の詩が再生されていたのでちょっと心がじんわりしていた気がする。
そして、校歌斉唱にて卒業生が本気で歌っている姿を見た。なんか、全身全霊を掛けて、声を絞り出しているように思えた。その中には知り合いなんて誰もいないと俺は思っていたが、違った。
俺は関係があったらしい。
文化祭の実行委員つながりで先輩がいた。
部活で部員じゃないのに遊びに来た先輩がいた。
応援団の団長の先輩がいた。
俺たちが今歩み出すわだちを作った先輩がいた。
たくさんの先輩が校歌を熱唱して、校歌は2番を唄い終わる。
一同着席。
なにか重いものを感じた。それで俺は眠ろうとしたり、妄想したりするのをやめて、先輩のことを考えた。
少し寂しく思った。
けど、こんどは俺が先輩と呼ばれる立場になるのだ。そういった宿命というか、ありふれた使命感みたいなモンが俺の心のどこかで芽生えた気がした。
だから、俺はせめて何かを頑張りたいと思う。何かは何だろう。その何かを見つけるために頑張ろうか――

卒業式のあとの空は蒼色で、高台から見た学校は来賓の車がたくさん散らばっていておもちゃ箱のようだった。
そして風は南に吹いていた。

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俺たち出る必要あんのかなーって始まる前も始まってからも思っていた。 俺は国歌斉唱があったらだれかhryあたりが鳥の詩を歌ったりしないかとwktkしていた。実際、頭の中では鳥の詩が再生されていたのでちょっと心がじんわりしていた気がする。 そして、校歌斉唱にて卒業生が本気で歌っている姿を見た。なんか、全身全霊を掛けて、声を絞り出しているように思えた。その中には知り合いなんて誰もいないと俺は思っていたが、違った。 俺は関係があったらしい。 文化祭の実行委員つながりで先輩がいた。 部活で部員じゃないのに遊びに来た先輩がいた。 応援団の団長の先輩がいた。 俺たちが今歩み出すわだちを作った先輩がいた。 たくさんの先輩が校歌を熱唱して、校歌は2番を唄い終わる。 一同着席。 なにか重いものを感じた。それで俺は眠ろうとしたり、妄想したりするのをやめて、先輩のことを考えた。 少し寂しく思った。 けど、こんどは俺が先輩と呼ばれる立場になるのだ。そういった宿命というか、ありふれた使命感みたいなモンが俺の心のどこかで芽生えた気がした。 だから、俺はせめて何かを頑張りたいと思う。何かは何だろう。その何かを見つけるために頑張ろうか―― 卒業式のあとの空は蒼色で、高台から見た学校は来賓の車がたくさん散らばっていておもちゃ箱のようだった。 そして風は南に吹いていた。

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腹が痛い。
夜更かしは腹を痛くさせるようだ。
美少女文庫新人賞は終わる目論見さえなかったからどうでもいいんだがw

化学やんねぇと・・
英作文と古典をやるか・・
いや、音楽か?

なにはともあれ、トラどら!はいいと思う。
今期二番目のアニメだな。
俺は言わずもがなみのりんが好きだが、怒ったみのりんはよくないよぅ。いつも明るい彼女に戻って・・
原作に忠実にやっているらしいから期待度は高い。

今期の一番はCLANNADアフターストーリーだなw
Needless to say,CLANAD is life.

三番手は鋼殻のレギオス。
これは今期で一番のキャラが好きになったアニメだな。
ニーナがやっとデレた第7話。これは悶えた(´Д`;)ハァハァ

この辺までがピラミッドの頂点。
中堅を担う、
そのいち。
MAJOR
まさかのNHK。でも五郎のパトスが俺の魂を揺さぶるんだよ。
そのに。
まりあ†ほりっく。EDのきゅんきゅんが頭を離れない。
そのさん。
テイルズオブジアビス。テイルズシリーズ最高の作品。

下層部
鉄腕バーディ2期:前から見ていたので続けてみてる。慣性アニメ。
禁書:ミサカかわいいよミサカ
よいち:( ゚∀゚)o彡゜オッパイ
鉄:むしろ「てつのラインバレル」でもいいほど脱線

ライドバックやそらかけ、京アニの自主制作は切り捨て。
俺は9つのアニメを見ているのか。
来期は良作があることを祈ろう。
狼と香辛料とかいいかもな。







…・・・WHITE ALBUM忘れてたwww

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腹が痛い。 夜更かしは腹を痛くさせるようだ。 美少女文庫新人賞は終わる目論見さえなかったからどうでもいいんだがw 化学やんねぇと・・ 英作文と古典をやるか・・ いや、音楽か? なにはともあれ、トラどら!はいいと思う。 今期二番目のアニメだな。 俺は言わずもがなみのりんが好きだが、怒ったみのりんはよくないよぅ。いつも明るい彼女に戻って・・ 原作に忠実にやっているらしいから期待度は高い。 今期の一番はCLANNADアフターストーリーだなw Needless to say,CLANAD is life. 三番手は鋼殻のレギオス。 これは今期で一番のキャラが好きになったアニメだな。 ニーナがやっとデレた第7話。これは悶えた(´Д`;)ハァハァ この辺までがピラミッドの頂点。 中堅を担う、 そのいち。 MAJOR まさかのNHK。でも五郎のパトスが俺の魂を揺さぶるんだよ。 そのに。 まりあ†ほりっく。EDのきゅんきゅんが頭を離れない。 そのさん。 テイルズオブジアビス。テイルズシリーズ最高の作品。 下層部 鉄腕バーディ2期:前から見ていたので続けてみてる。慣性アニメ。 禁書:ミサカかわいいよミサカ よいち:( ゚∀゚)o彡゜オッパイ 鉄:むしろ「てつのラインバレル」でもいいほど脱線 ライドバックやそらかけ、京アニの自主制作は切り捨て。 俺は9つのアニメを見ているのか。 来期は良作があることを祈ろう。 狼と香辛料とかいいかもな。 …・・・WHITE ALBUM忘れてたwww

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なんつか。
母が頭にヤが付く自由業さんと知り合いだった件。
しかも昔住んでいた家の隣だって。
俺も会ってるって。
隣の家に友人が住んでいたんだけど、その友人の母親がヤの付く人と暮らせないって出て行った。
好きで結婚したんだろって、母親にツッコミたいのは置いておく。

俺の母が元ヤンキー(暴走族)。父がお坊ちゃま育ち。
……息子(俺)がヲタク。
突っ込みどころ満載だけど、まあとりあえず、母と父の出会いが想像できない。
実際、電車であったらしいけど。
波乱万丈な人生を送ってこられた人に育てられ、平々凡々なマターリできる生き方をしてる俺。

たぶん、伝記とか書けば面白いと思う。

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なんつか。 母が頭にヤが付く自由業さんと知り合いだった件。 しかも昔住んでいた家の隣だって。 俺も会ってるって。 隣の家に友人が住んでいたんだけど、その友人の母親がヤの付く人と暮らせないって出て行った。 好きで結婚したんだろって、母親にツッコミたいのは置いておく。 俺の母が元ヤンキー(暴走族)。父がお坊ちゃま育ち。 ……息子(俺)がヲタク。 突っ込みどころ満載だけど、まあとりあえず、母と父の出会いが想像できない。 実際、電車であったらしいけど。 波乱万丈な人生を送ってこられた人に育てられ、平々凡々なマターリできる生き方をしてる俺。 たぶん、伝記とか書けば面白いと思う。

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今日は久々に人間恐怖に陥れられてしまった。 たっまーに人間がどうしようもなく嫌いになる自分が嫌いになるときがある。自己嫌悪とはまた違うんだけどね。 なんというか人付き合いが苦手なんだよなー俺。 苦手というかあんまり大切にしようとしてないっぽい。なのに友達はいてほしい、みたいな自分勝手で馬鹿なんだよ。 自分を大切に出来ないから他人のことも大切に出来ないんだね。俺なんてどうでもいいやとか思ってるヤツは他人のことを知らず知らずのうちに傷つかせているだけだ。 ……。 英検はどうでもいいっす。 緊張して指がガクガクいってたのは秘密だかんな!

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最近、モテ過ぎて困る(主に昆虫類)。
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