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脚本:浦畑達彦/絵コンテ:片桐マロン/演出:中野英明/作画監督:西尾公伯
ついに始まった県予選! 風越女子などの優勝候補が現れ、徐々にヒートアップしてゆく会場で、咲だけがみんなとはぐれてしまう。ひとりぼっちで涙ぐむ咲の前に現れたのは、昨年の団体戦で優勝した龍門渕高校のメンバーだった。
(公式サイト)
萌えアニメって括りだし、萌えるところをレビューしていきたいんだが、今日は萌えがなかった。
和はエトペン持って来て恥ずかしがる。インタビューもたくさん来て、とても有名人だそうだ。他の高校の生徒も集まりだし、題名どおり開幕へと向かっていく。
そんな中、会場で迷子になってしまった咲は龍門渕のメンバーに目を付けられてしまう。
そんな龍門渕もうどんg(ry……衣がおらず、なんだかしまらない様子。
と、ここまでで話に緊迫感がない。物語としてはどんどん強いのが出るよ、ということを藤田プロが言っていたのでこれは前座戦(?)になるのだろうか。
まあ、どのみちGONZOがやりたいのは萌えなわけだし、シリアスになんかしないだろうなw
そんなわけで初戦。
タコス→まこ→部長→孕村さん→超能力者
という順でやるようだ。
相手は東福寺高校、今宮女子高校、千曲東高校だ。
麻雀を打つ部屋の設備がすさまじくレスリングスタイル。実況は白石がお送りいたします。
相手は噛ませ雑魚キャラ。タコスがあっというまに勝ち進む。
まこに交代。染め手の使い手染谷まこ。苗字は狙ってつけたんだろうな。まこは広島弁を喋るけど、過去に広島に住んでいたとかいう設定はないのかな?
案の定、まこも勝利。性格の変わり方激しい。でもかわいい。
部長はなんか省かれた。6回も上がったらしい。
で、和の番ですよ〜ってところで終わり。
ちゃんとエトペンも持って行くのなw