アニメ感想

咲‐saki-
シャングリ・ラ
タユタマ
の三作品の感想です。

咲-saki-
なにやらくぎゅがいい味出してるじぇ。
とりあえず、胸がでかいピンク髪はエロい。そして百合。
マージャンアニメなんだけど、なんだかトンデモ麻雀アニメになってきている様子。主人公が強すぎて、面白みに欠ける。
とりあえず、ＯＰの召喚術みたいなのはつっこめるね。

シャングリ・ラ
これまたピンク髪。いや、こっちはまったくエロくないんだけど……むしろ、相手の本拠地に潜入して、主人公がすごく感銘を受けるようす。感銘、というよりも失望と言う感じだろうか。どっちにしろ萌えがないよ。
ここまでＧＯＮＺＯのターンｗ

タユタマ
相変わらず動かないＯＰ。
そして感動の最終話！
嘘だけど、リアルに最終話かと思うような演出にﾌｲﾀ。そして、サブタイとかも神。

『ましろ、ひとりぼっち』

俺も。
なんっつー、サブタイやねんｗｗｗ
そこからアメリっていうヒロインがいるんだけど、いまいち心の移り変わりの分からないツンデレじみたキャラ。主人公がぼっちましろをどうやって助けるのかとかこれでよかったのか、とかうじうじし始めて、「まろまろのことは忘れて」とかほざき出す。てめぇ！ひでえよ！ついに黒アメリ……ダメリが誕生した。
主人公の父親の中の人が若本なんだけど、これがまたｗ
フローレスっていう女子校生が自宅に来て、

若本「また、ガールフレンドかぁぁ〜」
フローレス「それで主人公の名（前日野のやってる役）、ましろは……」

完スルーｗｗｗ
若本むしすんなｗｗｗ

ＥＤが役やってる間に流れたりとか、ＥＤでしょｗ

本当にツッコミドコロの多いアニメでしたとさ。