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生きていると悲しい。
生きていることは悲しくない。
――I am alive.
キノの旅〈7〉the Beautiful World (電撃文庫) (2003/06) 時雨沢 恵一 商品詳細を見る |
◆基本データ
著者:時雨沢 恵一
イラスト:黒星紅白
出版:メディアワークス
初版:2003/06
ジャンル:寓話、短編連作
◆評価
評価できん。
◆あらすじ(amazonより抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
―モトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)の反対側で、運転手が草の上に座っていた。両足を前に出して、後ろに手をついて、そして空を見上げていた。春の暖かい太陽に、蒼い空を背景にいくつかの雲が流れていく。運転手は十代中頃で、短い黒髪に精悍な顔を持つ。黒いジャケットを着て、腰を太いベルトで締めていた。―人間キノとモトラドのエルメスは“動いている国”に出会い入国する。その“動いている国”が進む先には“道をふさいでいる国”があった(「迷惑な国」)。他全8話収録。短編連作の形で綴られる、新感覚ノベル第7弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
時雨沢 恵一
1972年生まれ。2000年に電撃文庫でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
◆書評
評価しにくいです。
短編ひとつひとつを評価したいところだけど、俺にはできん。
いちばん好きな話は『嘘つき達の国』でした。
いい話なんですねー。
ちなみに、『何かをするために』はアニメ化もされています。
ロリキノがスカートで銃器を持つとか反則だろjk
著者:時雨沢 恵一
イラスト:黒星紅白
出版:メディアワークス
初版:2003/06
ジャンル:寓話、短編連作
◆評価
評価できん。
◆あらすじ(amazonより抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
―モトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)の反対側で、運転手が草の上に座っていた。両足を前に出して、後ろに手をついて、そして空を見上げていた。春の暖かい太陽に、蒼い空を背景にいくつかの雲が流れていく。運転手は十代中頃で、短い黒髪に精悍な顔を持つ。黒いジャケットを着て、腰を太いベルトで締めていた。―人間キノとモトラドのエルメスは“動いている国”に出会い入国する。その“動いている国”が進む先には“道をふさいでいる国”があった(「迷惑な国」)。他全8話収録。短編連作の形で綴られる、新感覚ノベル第7弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
時雨沢 恵一
1972年生まれ。2000年に電撃文庫でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
◆書評
評価しにくいです。
短編ひとつひとつを評価したいところだけど、俺にはできん。
いちばん好きな話は『嘘つき達の国』でした。
いい話なんですねー。
ちなみに、『何かをするために』はアニメ化もされています。
ロリキノがスカートで銃器を持つとか反則だろjk
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