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エアリセ 3 (電撃コミックス)エアリセ 3 (電撃コミックス)
(2007/08/27)
榎宮 祐

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 組織の話は一旦終了。急に終わりやがった。なんか自己解決で終わりやがった。だが、主人公は無駄に格好いいのである。

 第三勢力、十六夜。十六夜は敵であり味方ってところか。
 シロが死なないようにヒロキから離すという作戦。
 だけど、二人は愛しあう。手遅れ。

 愛されると死んでしまう。
 それが――妖精エアリセ

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 主人公とシロの関係は良くなり始めました。
 主人公の重い過去設定も相まって、見せ場で語るシーンが非常に格好良い。
 格好いいセリフにはちょっとニヤッとくる面白さがあります。

 コマ割りがけっこう大胆。
 EARTH、つまりアース。地球、大地。それらを大きく見せようとするためか、大コマ背景の書き込みはけっこう頑張ってます。
 SFじみた設定と組織の登場など、話は大きくなる一方です。
 ただ、設定に穴が多く、ご都合主義的展開かと思われそうな感じでもあります。俺は若干、ありえねーとか思ってましたが、友人は逐一これはどうたら説明するので、たぶん矛盾はないんだろうと思います。
 まあ、読みにくいことにはかわりない。

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エアリセ (1) (DENGEKI COMICS (C147-1))エアリセ (1) (DENGEKI COMICS (C147-1))
(2006/05/27)
榎宮 祐

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 設定が多め。
 シロかわいい。
 少し、楽しみどころの分からない漫画。
 キャラ萌えでもないので、おそらく世界観か銃器あたりだと思うんだけど……。銃器に拘る描写もないしなあ。

 作者は東方の同人描いてた人ですね。メロブでよく見かけます。

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 けっこうこのシリーズ好きだなぁ。
 気軽に笑える自主制作アニメ。
 OPEDは良曲。

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 自殺。セルティ。人助け。理由。折原臨也。情報。
 思いの交差の始まりは立ち込む暗雲のよう。
 物語は群集劇。すべてはどこに集結するのだろうか。

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 第二話で原作一巻分を消化。あとはラブコメに突入します。
 チープさは抜けず、原作そのままに表現していますが、未だに評価の下しにくい出来。
 原作を読んでいない人は召喚戦争の面白さが分からないだろう。残念だ。

○あらすじ
 公式サイトの役に立たん。

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 これが一話のようにも思います。
 アキラが覚醒して物語は動き出します。組織。ヴァンパイア。謎が多め。
 シャフトの実写演出は健在です。

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)
(2010/01/10)
伏見 つかさ

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◆基本データ
著者:伏見 つかさ
イラスト:かんざき ひろ
出版:電撃文庫
初版:2010/1/10
世界観:現代、学園、オタク
主要人物:高校生、後輩女子(腐持ち)、後輩女子(邪気眼持ち)
ジャンル1:コメディ
ジャンル2:青春
キーワード:オタク、腐女子、ゲーム研究部、共同ゲーム制作
対象:男性向け、オタク向け

◆あらすじ(amazonより抜粋)
「じゃあね、兄貴」―別れの言葉を告げ、俺のもとから旅立った桐乃。…別に寂しくなんかないけどな。そして新学期。平穏な高校生活を謳歌する俺のもとに、奇妙な後輩が現れる。「おはようございます、先輩」俺は、黒猫の人間としての仮初めの名を知り、より深い“絆”を築いていくことになる。“妹”と“親友”。ともに大きなものを失った二人は、数多の思想が渦巻く校内で、“魔眼遣い”の少女と対峙する。“稀少能力”を持つ少女に、俺と黒猫は圧倒され、異空間へと誘われ…!!“日常”と“非日常”が交差するとき、物語は始まる―。

◆評価
総評:凡作
総点:61
ストーリー:6
文章:7
キャラ:6
意外性:5
世界観:5
テンポのよさ:8
オリジナリティ:6
ネーミング:5
背景:7
イラスト:6

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 くるみが噂の張本人だと知っても爽子はくるみを友達と認める話。
 好きな人を自分のものにするため必死になりすぎて、どこか自分の好きと言う気持ちをおざなりにしていたのかも知れない。それを爽子に気付かされたのだろうか。
 まあ、くるみが泣いたシーンは泣きそうになったな。
 演出すごくいいです。

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 ……あれ? 萌えアニメ?
 ストーリー的にどうよ、という感じで俺の期待を裏切る。


おしながき
○ストーリーかキャラか
○やっぱキャラ
○幽霊の件
○OP
○世界観説明というか
○時間遡行説
○フクロウ
○ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
○次回見ようか

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 こんぺいとうが一気に増えていて驚きます。いつのまに。
 イチョウの木からもこんぺいとうをもらえました。植物にも心があるってことですね。

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 着飾った人間よりも腐った死骸の方が役に立っている話。
 食物連鎖である。
 ゴーシュも少し出演。心弾を人にぶつけるとどうなるのだろうか。ラグの心弾はどうなるのか今後の展開が気になりますね。

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 池袋にはクレイジーな奴らが集まる。
 田舎育ちの俺には共感できました。

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 原作のほうが面白い気がするが、とりあえずまあまあ。
 チープな印象は抜けきらない。
 あと、変にシャフトっぽい美術が気になるな。

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 隔離された田舎町に伝わる風習なのか伝説なのか。
 どれも怪奇ロマンチック。

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 ニュース番組、バラエティ番組から導入させるなんとも奇抜な演出。やっぱりシャフト。
 監督は新房、シリーズ構成は吉野。作監は紺野。ハハッワロス。


 ヴァンパイアの存在を世に知らしめた! って話。
 新房昭之さんはシャフトの看板作品の絶望、ひだまりの監督の人。
 吉野弘幸さんはマクロスF、舞HiME、ガンダム00などの脚本家。たぶんこれも脚本してるはず。
 紺野直幸さんは石ノ森作品をよくやるアニメタ。キカイダーとか。「動」の作画が上手い。
 今、売れてる人たちを起用した作品と言うことですね。
 まだ、脚本の真髄は見えない。演出は奇抜だったし。キャラデザのあの怪獣みたいな吸血鬼も斬新といえば斬新だが、場違いと言うかいきなりでついて行けない印象。
 それでも、じわじわと面白みが伝わってくるね。

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WHITE ALBUM VOL.1 [DVD]WHITE ALBUM VOL.1 [DVD]
(2009/04/22)
平野綾水樹奈々

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◆基本データ
oficial
wipipedia

原作:18禁ゲーム
放送開始:2009年1月 - 3月(前半)2009年10月 - 12月(後半)
アニメーション制作:セブン・アークス
話数:全26話(前半・後半に分割)
世界観:1986年の東京、アイドル業界
主要人物:ヘタレ主人公、アイドルの恋人、複数の浮気相手
ジャンル1:成長物語
ジャンル2:愛憎劇
キーワード:浮気、ヘタレ、アイドル、紅白、音楽、過去
対象:大人向け、男性向け

◆内容紹介(公式サイトより引用)
時は1986年――”バブル”前夜。来るべき狂乱とその崩壊を、巷は知らない。電車内でイヤホンをしているのは、競馬か野球か英会話を聴くオジサン達だけだった時代。アスファルトには、引き剥がされたプルトップが散らばっていた時代。携帯電話は勿論、自動車電話も珍しかった。留守番電話は電話機とは別に買わねばならず、駅前の電話ボックスには、テレカを手にしたサラリーマンが列をなしていた…そんな時代。若き恋人は、誰もが腕時計を嵌め、握り締めた受話器から聞こえる呼び出し音に胸を高鳴らせながら、悩み、泣き、誤解し合い、すれ違っていた――。

冬空の下、移ろいゆく彼女との関係……
悲しくも、とても優しい物語

◆評価
総評:佳作
総点:72
ストーリー構成:8
演出:8
脚本・台詞:7
作画:5
声優・演技:8
キャラクター:7
メカ・小道具・背景・美術:6
BGM・効果音:7
主題歌・挿入歌:9
人気:7

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 ひたすらレベル上げをする回。
 最後にはテストが行われ、その成果が現れ始めます。
 が!
 結果は次回という構成……、気になるー!

 今年は例年に比べ、中等部からの参加者が多いケーキグランプリ。
 そのため、参加者枠を新設し、そのテストが行われます。
 どうして参加者が増えたのでしょうか。もしかするといちごの影響かも知れません。みんな、いちごのがんばりを知って「自分もできる」と思うようになり、参加を決意したのかも知れません。
 そうでなければ、あの金髪の先輩が参加する噂を聞いたから、でしょうね。

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